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    <title>採用事例</title>
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    <updated>2026-06-08T09:09:56Z</updated>
    <subtitle>株式会社アスク、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社</subtitle>

<entry>
    <title>大規模会場でもワンオペ運用を実現！NDI 対応スイッチャーが支えた「歎異抄大学」の映像演出</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/vizrt/tannisho-university-tricaster-mini-s.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2026:/casestudy//22.15110</id>
    <published>2026-02-05T09:25:11Z</published>
    <updated>2026-06-08T09:09:56Z</updated>
    <summary>京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された大型イベント「歎異抄大学」の映像演出・ライブ配信システム</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Vizrt" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_01.jpg" alt="TriCaster Mini SとNDIで実現した、大規模イベントのワンオペ映像運用" width="800" height="420"></p>

<h2>大規模イベントの映像運用を、もっと柔軟に、もっとシンプルに</h2>
<p>京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された大型イベント「歎異抄大学」。会場内の大型LEDビジョン、別会場への映像送出、オンライン配信、アーカイブ収録など、複数の映像出力と長距離伝送が求められる大規模イベントでありながら、現場は少人数での運用が前提となっていた。</p>
<p>この現場で導入されたのが、Vizrtのソフトウェア型ライブスイッチャー「<strong>TriCaster Mini S</strong>」と、「<strong>NDI</strong>」を活用したIPベースの映像制作システムだ。</p>
<p>従来のHDMI中心のワークフローから、NDIベースのワークフローへと移行することで、長距離伝送や複数出力への柔軟な対応、設営時間の短縮、そしてワンオペレーション時の負荷軽減を実現している。</p>

<h2>HDMIベース運用で感じていた限界</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_02.jpg" alt="歎異抄大学の会場の様子" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">大規模会場では、ステージからオペレーション卓まで100mを超える長距離伝送が必要となる</p>

<p>「以前はATEM Miniを中心に、HDMIベースで運用していました」</p>
<p>そう語るのは、浄土真宗 親鸞会 視聴覚部 主任の<strong>山本 哲志氏</strong>。歎異抄大学の初開催時から、映像・配信システムの設計および運用を一貫して担当してきた。</p>
<p>小規模な会場では、HDMIベースの構成でも大きな問題なく運用できていたという。しかし、イベント規模の拡大に伴い、会場演出や映像出力の数が増えるにつれて、従来の構成では対応が難しい場面も徐々に増えていった。</p>
<p>特に課題となっていたのが、ステージからオペレーション卓までの長距離配線、複数のLEDビジョンやサブ会場への映像送出、そして少人数運用時におけるオペレーションの負荷だった。</p>

<div class="bg-gray p30 mt30 mb30">
    <p class="mb0"><strong>山本氏</strong>「HDMIベースだと、映像の流れが基本的に"1対1"で固定されてしまいます。出力先が増えるたびに分配や配線が複雑になり、何の映像がどこに出ているのかを、常に頭の中で整理していないと回らない状態でした」</p>
</div>

<p class="mb20">現場では、後から出力先を追加したり、送る映像を切り替えたりといった変更が発生することも少なくない。そうした変化に柔軟に対応できる仕組みとして、山本氏が着目したのがNDIだった。</p>

<p><strong>NDI（Network Device Interface）</strong>は、映像をネットワーク経由で伝送できるAV-over-IP技術だ。HDMIやSDIのように映像ソースごとに専用ケーブルを引き回すのではなく、ネットワーク上で映像を共有できる点が大きな特長となっている。</p>

<p>これにより、長距離伝送や複数出力への柔軟な対応、映像ルーティングの簡略化などが可能となり、大規模会場における映像制作ワークフローとの高い親和性を持っている。</p>

<p class="link-arrow"><a href="/special/ndi-central/">NDIの詳細はこちら</a></p>

<h2>Vizrt TriCaster Mini Sを中核にしたIPベース運用へ</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_03.jpg" alt="Vizrt TriCaster Mini Sを中心とした映像制作システム" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">Vizrt TriCaster Mini Sに、カメラ、プレゼンテーション資料、映像素材を集約</p>

<p>そこで導入されたのが、Vizrt社のソフトウェア型ライブスイッチャー「<strong>TriCaster Mini S</strong>」だ。</p>
<p>Windows PC上で動作するTriCasterシリーズ初のソフトウェア型ライブスイッチャー<strong>TriCaster Mini S</strong>は、スイッチング、テロップ合成、映像再生、録画、配信までを1台のPCでまとめて扱えるのが特長だ。ノートPCと専用コントローラーを組み合わせた運用が可能で、設置場所やシステム構成の自由度も高い。</p>
<p>今回の現場では、複数台のPTZカメラ、登壇者のプレゼンテーション資料、事前に用意された映像素材、タイトルやテロップ用のグラフィックなどをTriCaster Mini Sへ集約。カメラ映像、スライド、VTR、グラフィックの切り替えを、1つのシステム上で完結できる構成とした。</p>
<p>また、PTZカメラの映像はNDIを使ってネットワーク経由で伝送。HDMIやSDIのように映像ソースごとにケーブルを引き回すのではなく、ネットワーク上に映像を載せ、必要な場所で呼び出すワークフローへと移行した。</p>

<p class="link-arrow"><a href="/products/vizrt/tricaster-mini/tricaster-mini-s.html">Vizrt TriCaster Mini Sの詳細はこちら</a></p>

<h2>NDIとPoEで、設営・撤収の負担を大きく軽減</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_04.jpg" alt="NDI対応PTZカメラを活用したマルチカム構成" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">NDI対応機器を活用することで、マルチカム構成をシンプルに拡張できる</p>

<p>NDIベースのワークフローに移行したことで、大きく変化したのが設営と撤収のしやすさだ。</p>
<p>PTZカメラやNDI対応コンバーターの多くは、<strong>PoE（Power over Ethernet）</strong>に対応している。PoE対応機器であれば、LANケーブル1本で映像信号の伝送に加え、カメラ制御や電源供給まで行うことが可能だ。カメラの設置場所ごとに電源を用意する必要がなくなるため、配線設計や現場作業の負担軽減にもつながる。</p>

<div class="bg-gray p30 mt30 mb30">
    <p class="mb20"><strong>山本氏</strong>「歎異抄大学の設営は、前日朝8時スタートになることが多いのですが、以前のHDMIベースのワークフローでは、どうしても15時頃まで設営に時間がかかっていました。会場内の配線自体は比較的早く終わっていたのですが、オペ卓まわりの機器接続にかなり時間を取られていたんです。</p>
    <p class="mb0">TriCaster Mini Sを中核としたNDIベースの構成に切り替えてからは、状況が大きく変わりました。オペ卓まわりもスッキリしているので、昼前には設置が完了し、その後は動作確認や調整にしっかり時間を使えるようになりました。撤収も、ケーブルが少ない分とても早いですね」</p>
</div>

<p>配線を減らせるだけでなく、電源まわりやオペ卓周辺の構成まで含めてシンプルにできること。TriCaster Mini SとNDI、PoE対応機器の組み合わせは、大規模会場かつ少人数運用の現場で大きな効果を発揮している。</p>

<h2>光ファイバーとProAVスイッチで、100m超の長距離伝送にも対応</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_05.jpg" alt="光ファイバーとProAVスイッチを活用した長距離伝送" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">ステージ側とオペレーション卓側を光ファイバーで接続し、長距離でも安定した映像伝送を実現</p>

<p>今回の会場では、ステージからオペレーション卓までの距離が100〜130m超となる場面もあった。</p>
<p>そこで、ステージ側とオペ卓側それぞれにネットワークスイッチを配置し、両者を光ファイバーで接続。SDI延長や複数系統のケーブルを引き回す必要を抑えながら、距離による制約を受けにくい長距離伝送を実現している。</p>
<p>ネットワークの中核には、NETGEARのProAV向けスイッチ「<strong>M4250シリーズ</strong>」を採用。NDIやAV-over-IP向けに最適化されたプロファイルを活用することで、マルチキャスト設定や帯域管理、安定したNDI伝送を、専門的なネットワーク知識に頼りすぎず構築できている。</p>
<p>NDIベースのシステムでは、ネットワーク設計そのものが映像品質に直結する。今回の事例では、TriCaster Mini SとNDI対応機器に加え、ProAV向けネットワークスイッチを組み合わせることで、大規模会場でも安定したIPベースの映像制作環境を構築している。</p>

<p class="link-arrow"><a href="https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/fully-managed/m4250/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NETGEAR M4250シリーズの詳細はこちら</a></p>

<h2>会場演出、映像送出、配信、収録を同時に制御</h2>
<p>今回のイベントでは、メインステージの大型LEDビジョン、会場内の別スペース、YouTubeでの限定ライブ配信、アーカイブ収録用映像など、複数の出力先へ同時に映像を届ける必要があった。</p>
<p>TriCaster Mini Sを起点に映像を一元管理することで、同じ映像を複数の出力先へ送るだけでなく、出力先ごとに異なる映像を表示するといった制御も可能になった。</p>
<p>登壇者のプレゼンテーション資料、事前制作映像、ライブカメラ映像など、状況に応じて切り替えが必要な場面でも、TriCaster Mini S上で素材を集約しているため、少人数やワンオペでも全体を把握しやすい。</p>
<p>TriCasterシリーズの「<strong>DDR機能</strong>」を活用すれば、映像と音声をセットで再生できるため、VTRを含む演出の切り替えにもスムーズに対応できる。複数の入力・出力・演出要素を1つのシステム上で扱える点は、TriCaster Mini Sを中核に据えた大きなメリットとなっている。</p>

<h2>少人数運用でも、安定した映像オペレーションを実現</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_06.jpg" alt="TriCaster Mini SとNDIを活用した映像運用の様子" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">入力・出力・演出を一元管理することで、少人数でも把握しやすい運用環境を構築</p>

<p>TriCaster Mini S導入後、山本氏が特に大きな成果として挙げるのは、「今までやってきたことを、ちゃんと失敗せずにできるようになったこと」だという。</p>

<p>出力の切り替え、DDRによる映像・音声管理、マクロによる操作の簡略化。それらが積み重なり、ワンオペでも落ち着いて判断できる余裕が生まれた。</p>

<div class="bg-gray p30 mt30 mb30">
    <p class="mb0"><strong>山本氏</strong>「以前は常に次の操作を考えて気を張っていましたが、今は一呼吸おいて対応できます。現場で焦らず、さまざまな対応を同時進行でできるようになったのは、本当に大きな変化となりました」</p>
</div>

<p>今回のシステムは、大規模イベントに限らず、複数出力が必要な企業イベント、教育機関での配信、地域イベント、少人数でのライブ制作など、さまざまな現場に応用できる可能性を持っている。</p>
<p>"少ない人手でも、確実に映像を届けたい"。そうした現場において、TriCaster Mini SとNDIを活用したIPベースのライブ制作環境は、新たな選択肢となるだろう。</p>

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/vizrt/tricaster-mini/tricaster-mini-s.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/2025/tricaster-mini-s_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="TriCaster Mini S"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Vizrt</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">TriCaster Mini S</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">NDIベースのライブ映像制作に対応した、ソフトウェア型ライブスイッチャー</div>
            </div>
        </a>
    </div>
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/fully-managed/m4250/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/casestudy/images/vizrt/260205_tannisho-university-tricaster-mini-s_07.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="M4250シリーズ"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">NETGEAR</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">M4250シリーズ</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">AV-over-IP用途に最適化された、ProAV向けマネージドスイッチ</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>Vizrt社 概要</dt>
    <dd>Vizrtは、コンテンツクリエイター向けのリアルタイムグラフィックスおよびライブプロダクションソリューションをリードする企業です。ニュース、スポーツ、放送、教育、エンターテインメント、ライブイベント、デジタルメディア、広告といったビデオ関連の幅広い分野で、革新的なストーリーテリングのワークフローを提供してきました。Vizrtは、ビデオコンテンツの制作と共有方法の定義・再構築にも尽力しています。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="https://www.vizrt.com/">https://www.vizrt.com/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>神成株式会社、教育現場でライブ配信に挑戦。Vizrt TriCaster Mini Sが支えた映像制作体験</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/vizrt/kannari-jobtrial-tricaster-mini-s.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2025:/casestudy//22.15192</id>
    <published>2025-08-01T02:00:00Z</published>
    <updated>2026-06-15T06:30:18Z</updated>
    <summary>富山県のキャリア教育プログラムで、映像制作未経験の生徒がライブ配信の準備から本番オペレーションまでを体験</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Vizrt" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/250801_kannari-jobtrial-tricaster-mini-s_01.jpg" alt="中学生がライブ配信制作を体験した職場体験プログラム" width="800" height="420"></p>

<h2>中学生がライブ配信制作に挑戦した「14歳の挑戦」</h2>
<p>富山県が実施するキャリア教育プログラム<strong>「14歳の挑戦」</strong>。地域の企業や団体で5日間の職場体験を行い、働くことの意義や社会との関わりを学ぶ取り組みだ。</p>

<p>今回、職場体験の受け入れ先となったのは、富山県を拠点に映像・音響設備の導入やライブ配信支援を手掛ける<strong>神成株式会社 AVC事業部</strong>。YouTubeライブの制作現場を活用し、中学生が映像制作の基礎から本番運用までを体験できるプログラムを実施した。</p>

<p>ライブ配信番組の制作現場では、カメラ撮影、音声管理、映像の切り替え、テロップ表示、配信オペレーションなど、多くの工程が同時進行で進められる。通常であれば専門スタッフが担当するこうした業務に、今回の「14歳の挑戦」では映像制作未経験の中学生たちが参加した。</p>
<p>その現場を支えたのが、Vizrtのソフトウェア型ライブスイッチャー<strong>「TriCaster Mini S」</strong>と、<strong>「NDI」</strong>を活用したシンプルなライブ配信システムだ。</p>


<h2>テロップ制作から本番オペレーションまでを体験</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/250801_kannari-jobtrial-tricaster-mini-s_02.jpg" alt="生徒がテロップ表示やスライド切り替えを行う様子" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">富山市立速星中学校の生徒が、番組進行に合わせたテロップ表示やプレゼン資料の切り替えにも挑戦</p>

<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/250801_kannari-jobtrial-tricaster-mini-s_03.jpg" alt="TriCaster Mini S上で管理されるライブ配信映像と、テロップやプレゼン資料" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">生徒が制作したプレゼンテーション資料やテロップも、TriCaster Mini S上で一元管理された</p>

<p>5日間のプログラムでは、まずHDMIやSDIといった映像信号の基礎知識やケーブルの種類、ライブ配信システムの仕組みについて学習。さらに、映像編集ソフト「DaVinci Resolve」を使った映像編集にも挑戦し、配信制作の基礎を実践的に学んだ。</p>

<p>基礎学習を終えると、本番に向けた番組制作がスタート。生徒たちは、番組で使用するプレゼンテーションスライドや出演者名を表示するテロップを自らデザイン・制作し、コンテンツ制作にも携わった。</p>

<p>そして迎えた配信当日には、スタジオ設営やリハーサルにも参加。本番中は神成の技術スタッフとともに番組進行を確認しながら、手元のコントローラーやノートPCを使ってテロップ表示やスライド切り替えのオペレーションを担当した。</p>

<p class="mb30">ライブ配信では、表示のタイミングひとつで番組全体の見え方が変わる。事前準備から本番中のオペレーション、さらには出演者としての番組参加までを経験したことで、生徒たちは映像制作の裏側だけでなく、多くの人が連携して一つのコンテンツを作り上げる面白さや責任感についても学ぶ機会となった。</p>

<p class="movie mb10"><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/Cl9wcTOH2BA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p class="fzsm gray tac">中学生が参加した実際のライブ配信（アーカイブ）</p>


<h2>TriCaster Mini Sを中核にしたコンパクトな配信システム</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/250801_kannari-jobtrial-tricaster-mini-s_04.jpg" alt="TriCaster Mini Sを活用したライブ配信システム" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">TriCaster Mini Sを中核に、ライブ配信に必要な機能をコンパクトに集約</p>

<p>今回のライブ配信システムの中核を担ったのが、Vizrtのソフトウェア型ライブスイッチャー<strong>「TriCaster Mini S」</strong>だ。</p>

<p><strong>TriCaster Mini S</strong>は、Windows PC上で動作するソフトウェア型ライブスイッチャーで、スイッチング、テロップ合成、映像再生、録画、ライブ配信といった番組制作に必要な機能を1台に集約できる。</p>

<p>ノートPCと専用コントローラーによる運用にも対応しているため、専用ラックや大型機材を必要とせず、省スペースな環境でも本格的なライブ配信システムを構築できる。</p>

<p class="mb30">今回のような教育プログラムでは、限られたスペースの中で、多くの機材を複雑に接続することなく運用できることも重要なポイントとなった。</p>

<p class="link-arrow"><a href="/products/vizrt/tricaster-mini/tricaster-mini-s.html">Vizrt TriCaster Mini Sの詳細はこちら</a></p>

<h2>NDIが実現したシンプルで分かりやすいシステム構成</h2>
<p>今回の配信システムでは、カメラ映像やプレゼンテーション資料の伝送に<strong>「NDI」</strong>が活用されている。</p>

<p><strong>NDI（Network Device Interface）</strong>は、映像や音声をネットワーク経由で伝送できるAV-over-IP技術だ。従来のように映像ソースごとにHDMIやSDIケーブルを接続する必要がなく、ネットワーク上で映像を共有できる。</p>

<p class="mb30">これにより、配線をシンプルにできるだけでなく、機材構成も分かりやすくなる。機材に触れるのが初めての中学生が参加する今回のような教育現場においても、NDIは運用負荷を抑えながら柔軟な配信環境を構築するうえで大きな役割を果たした。</p>

<p class="link-arrow"><a href="/special/ndi-central/">NDIの詳細はこちら</a></p>


<h2>教育現場だからこそ求められる「扱いやすさ」</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/vizrt/250801_kannari-jobtrial-tricaster-mini-s_05.jpg" alt="TriCaster Mini Sを活用したライブ配信オペレーションの様子" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">映像制作未経験の生徒も参加できるよう、シンプルで分かりやすい配信環境を構築</p>

<p>神成株式会社 AVC事業部では、普段のライブ配信業務においてTriCasterシリーズ上位モデルである「TriCaster 2 Elite」も活用している。しかし今回の職場体験では、あえてコンパクトなソフトウェア型ライブスイッチャー「TriCaster Mini S」を採用した。</p>

<p>教育プログラムとしてライブ配信を行う場合、求められるのは単に高機能なシステムではない。初めて映像制作に触れる生徒たちが、配信の仕組みを理解し、実際に制作へ参加できる環境づくりも重要になると、<strong>神成株式会社 AVC事業部 部長の泉 悠斗氏</strong>は語る。</p>

<div class="bg-gray p30 mt30 mb30">
    <p><strong>泉氏</strong>「普段の配信事業で使用しているTriCaster 2 Eliteは、多機能でどんな規模のライブイベントや番組制作にも対応できる柔軟性が魅力です。ですが、大型機材なので場所を取りますし、稼働中のファン音も大きくなりがちなんですよね。</p>

    <p>その点、今回使ったTriCaster Mini Sは、ソフトウェアアプリケーションなので、ノートPCでの操作も可能。設置場所を選ばないので、今回のように限られたスペースでの制作にも柔軟に対応できましたし、NDIで映像ソースをやり取りできたことで、配線もシンプルに組めました。</p>

    <p class="mb0">「14歳の挑戦」では、機材に触れるのが初めてという中学生が多いので、"これなら自分でもやれそう！" と思ってもらえるようなシステムを意識していたんです。TriCaster Mini Sは、その点でもちょうど良いモデルでした」</p>
</div>

<h2>教育機関や地域イベントにも広がる可能性</h2>
<p>今回の事例は、TriCaster Mini Sが教育現場においても有効な選択肢となることを示している。学校行事のライブ配信、大学の講義配信、地域イベントの中継、企業研修やセミナー配信など、近年は高品質な映像配信へのニーズが高まっている。</p>

<p>その一方で、大規模な放送設備を導入することは難しく、限られた予算やスペースの中で運用できるシステムが求められる現場も多い。</p>

<p>TriCaster Mini Sは、そうした現場において必要十分な機能と柔軟性を備えながら、省スペースかつシンプルな構成で導入できるライブスイッチャーだ。</p>

<div class="bg-gray p30 mt30 mb30">
    <p class="mb0"><strong>泉氏</strong>「地域のイベントや学校行事の配信、企業研修、講演会、インハウスで映像制作に取り組みたい企業など、"そこまで大がかりではないけれど、しっかり配信を届けたい"という現場に合う製品だと思います」</p>
</div>

<p class="mb30">今回の「14歳の挑戦」のように、映像制作を学ぶ教育プログラムから地域コミュニティの情報発信まで、TriCaster Mini Sは幅広い現場での活用が期待されている。</p>

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/vizrt/tricaster-mini/tricaster-mini-s.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/2025/tricaster-mini-s_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="TriCaster Mini S"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Vizrt</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">TriCaster Mini S</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">NDIベースのライブ映像制作に対応した、ソフトウェア型ライブスイッチャー</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>Vizrt社 概要</dt>
    <dd>Vizrtは、コンテンツクリエイター向けのリアルタイムグラフィックスおよびライブプロダクションソリューションをリードする企業です。ニュース、スポーツ、放送、教育、エンターテインメント、ライブイベント、デジタルメディア、広告といったビデオ関連の幅広い分野で、革新的なストーリーテリングのワークフローを提供してきました。Vizrtは、ビデオコンテンツの制作と共有方法の定義・再構築にも尽力しています。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="https://www.vizrt.com/">https://www.vizrt.com/</a></dd>
</dl>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Lenovo AI Workstation / J2B株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/lenovo/j2b-lenovo-ai-workstation.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2025:/casestudy//22.14526</id>
    <published>2025-07-22T01:11:52Z</published>
    <updated>2026-01-20T07:43:42Z</updated>
    <summary>気鋭の映像制作企業 J2BのCEOが話す、AI時代のワークステーションの使い方</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Lenovo" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/lenovo/250722_j2b_lenovo-ai-workstation_01.jpg" alt="J2Bの金世鐘氏、CEO 金廷均氏、CTAO 古富裕造氏" width="800" height="510"></p>
<p class="fzsm gray tac">写真左からJ2Bの金世鐘氏、CEO 金廷均氏、CTAO 古富裕造氏</p>

<h2>AI時代で勝ち抜く、"自ら作る"AI戦略</h2>
<p>「AIに駆逐される前に、AIを自分たちでつくる選択をしたんです」</p>
<p>そう語るのは、広告と映像制作を軸にAIソリューションを展開するJ2B株式会社のCEO 金廷均氏。生成AIと高性能GPUを活用しながら、広告表現と制作ワークフローの革新に挑む同社にとって、AIとそれを支えるワークステーションは、もはや道具の枠を超え、"ビジネスの中核を担う価値創造の源泉"。同社のクリエイティブを支えるための根幹インフラとして、現場に深く組み込まれている。</p>

<h2>舞作家MYSACCAとaimaTV<br>J2Bが開発を進める2つのプロダクト</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/lenovo/250722_j2b_lenovo-ai-workstation_02.jpg" alt="舞作家（MYSACCA）のデモの模様" width="800" height="510"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">朴慧臨氏が見せてくれた舞作家（MYSACCA）のデモの模様。ごく簡単な操作のみで、脚本も自動生成されている</p>

<p>J2Bが現在β版として提供中で、正式ローンチに向けて開発を進めている、同社の中核を担うプロダクトが2つある。「舞作家（MYSACCA）」と「aimaTV」だ。</p>
<p>舞作家（MYSACCA）はAIを活用したストーリーボード生成ツールで、ストーリーの雰囲気やターゲット層、動画の長さ、キャラクターなどを設定するだけで、数分以内に結果が生成される。</p>
<p>企画段階では、ユーザーがアイデアを入力するだけでなく、AIが自動で構成を提案することも可能。さらに、台本に沿ってコンテ・音声・字幕を自動生成し、ビデオコンテとして出力できる。トーンや色味なども自在に調整できるため、複数のバリエーションを効率よく制作し、クライアントに提示するのにも最適だ。</p>
<p>登場人物には、実在の人物だけでなくAI生成の実写モデルや2Dキャラクターも使用でき、BGMも作品に合わせて自動生成される。企画からビジュアル、音声、音楽に至るまで、映像制作のプロセス全体を一貫して支援するツールとなっている。</p>
<p>一方の「aimaTV」は、動画制作の後半工程を担うAIソリューション。</p>
<p>自社開発のAIがコンテンツの内容を自動で生成し、その内容に基づいた映像化を行う。セリフや字幕も自動生成され、さらにAIアナウンサーがナレーションを担当する。最終的には、完成した動画を各種プラットフォームに最適化し、タイミングを指定して自動配信することが可能だ。</p>
<p>つまり、aimaTVを導入すれば、撮影や編集、ナレーション、配信にかかっていた手間をAIが一手に担ってくれ、企業はより多くのコンテンツを、より短時間で届けることができるようになる。</p>
<p>いずれも、広告や映像制作の常識を覆し得る可能性を持ったプロダクト。そしてその開発に欠かせないのは、RTX GPUを搭載したAIワークステーションだという。</p>

<h2>AIワークステーション導入の理由は「すごくシンプル」</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/lenovo/250722_j2b_lenovo-ai-workstation_03.jpg" alt="同社の社屋に設置しているサーバーラック" width="800" height="510"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">同社の社屋に設置しているサーバーラック。レノボ製品では、「ThinkStation P8」を2台、「ThinkStation PX」を2台導入しており、うち3台はNVIDIA RTX 6000 Adaを、1台は、RTX 5000 Adaを1枚ずつ搭載している</p>

<p>同社は、NVIDIA RTX 6000 Adaを搭載したレノボ社製AIワークステーション6台と、RTX 5000 Ada搭載のワークステーション1台を社内に設置し、クラスター構成<sup>※</sup>で運用している。</p>
<p>ローカルに展開されたワークステーション群は、クラウド上の各種AIソリューションとAPIレベルで緊密に連携し、ローカル側での制御判断に基づいて必要な処理をクラウドに自律的に割り振る。処理負荷が一部のノードに集中しそうになれば、クラスター全体が即座に反応し、負荷を自律的に分散。</p>
<p>つまり、<strong>ローカルとクラウドが一体となって、ひとつの統合されたコンピューティング基盤として機能している</strong>のだ。このアーキテクチャにより、同社はネットワーク遅延やセキュリティリスクを最小限に抑えつつ、スケーラブルで柔軟なシステム運用を実現している。</p>
<p class="fzsm gray">※ 複数台のコンピュータ（またはワークステーション）をネットワークで接続し、仮想的に1台の高性能なシステムとして動作させる構成。</p>
<p class="mb40"><strong>J2B 金</strong>「社員は、クラスター化したサーバーにリモート接続して業務をしています。複数人が同時にリモート接続して使っているときも、空いているマシンのGPUに負荷を自動的に振り分けてくれ、動作は安定しています。クラスター化には、必要になればマシンを増やして、スケールアウトが簡単にできるというメリットもあります」</p>

<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/lenovo/250722_j2b_lenovo-ai-workstation_04.jpg" alt="ワークステーションを導入した理由は「すごくシンプル」と話す金CEO" width="800" height="510"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">ワークステーションを導入した理由は「すごくシンプル」と話す金CEO</p>

<p>ローカル環境で高度な処理を実現できることから、人気を集めているAIワークステーションだが、その導入にあたっては、もともと、サーバーエンジニアとしての経歴も持つ金CEOならではのポリシーがあった。</p>
<p><strong>J2B 金</strong>「僕らがなぜワークステーションを導入したかっていうと、すごくシンプルな理由ですよ。<strong>"普通のデスクトップPCと同じように扱える"</strong>ってところが大きいです。たとえばラックマウント型とかブレード型のサーバーマシンって、ちゃんとした空調のある環境だったり、データセンターだったり、さまざまな前提条件が必要になるじゃないですか。設置場所も、コストも、技術的な知識も。つまり、ちゃんと環境を整えないと使えないんですよね。</p>
<p>でもワークステーションは違う。もちろんセキュリティ面は考慮する必要がありますが、基本的にはケーブルを差し込めば、すぐ使える。置けば使える。すぐに業務に入れるんです。そこが一番の強みですね。過去に使っていたマシンでは故障も経験していますが、基本的には、普通のパソコンと同じ感覚で修理できます。特別な運用じゃなくて、いつもの感覚で管理できる"パソコンの親分"みたいな存在です」</p>
<p>レノボ ThinkStation PX ワークステーションは、最大でGPUを4枚搭載することが可能だが、同社が1枚のみ搭載のモデルをクラスター化して複数台設置する方針を採用しているのも、ビジネスにおけるリスク管理の観点から。</p>
<p><strong>J2B 金</strong>「規模の大きな企業なら、RTX 6000 Adaを4枚搭載したサーバーを複数台導入するのは、十分に考えられる選択肢だと思います。しかし、1台のみの設置で故障が発生すると、そこでビジネスは停止してしまう。GPUを含むハードウェアを複数台に分散させることには、安定した運用だけでなく、ビジネスリスクを軽減する意味合いもあるんです。コンパクトなケースにRTX 6000 Adaを1枚搭載したモデルを複数台置くのが、私たちにとっては最適解かもしれません。インフラって、やっぱり"落ちないのが正義"なので」</p>

<h2>長期運用時のコスト面にも魅力<br>そしてハイブリッド体制で生まれる最大効率</h2>
<p>ビジネスの効率性だけでなく、サーバーエンジニアならではのリスク管理の視点も多分に影響している同社の開発環境。金CEOは、AIワークステーションのビジネスへの活用は、コスト面においても大きなメリットがあると話す。</p>
<p><strong>J2B 金</strong>「私たちが使っているRTX 6000 Adaのワークステーションは、1台でだいたい150～200万円ぐらいですね。それをいま、うちは8台入れてます。初期投資で1000万円前後。でも、この投資には理由があるんです。MidjourneyとかRunwayをクラウドでゴリゴリ回すと、平均して月に数十万はかかってしまいます。重いタスクを頻繁に回していれば、年間で300万円から400万円は消えてしまいます。はじめに大きくコストをかけた方が、長期的にはランニングコストを削減できると考えました」</p>
<p>クラウドのランニングコストは積み上がりが早く、「必要なときに使えない可能性がある」という"見えないリスク"もある。特にJ2Bのようにプロジェクトごとに即応性が求められる環境では、「一度投資して、あとは自由に回せる」オンプレミス環境と、クラウドを組み合わせる運用が合理的だという。</p>
<p><strong>J2B 古富</strong>「私たちのような業態は、<strong>思いついたときに即座に試せる環境</strong>も必要です。でもクラウドサーバーが混んでいたり、APIの回数制限がかかっていると、そこで思考が止まってしまう。大事なのは、ローカルとクラウドの環境を分けて考えることですね」</p>
<p>ローカルとクラウドを目的別に整理し、どちらも"止まらない"状態を維持する。それがJ2Bの制作体制のコアにある。</p>
<p><strong>J2B 金</strong>「広告業界は今後ますます変わっていきます。AIが進化することで、広告の事業そのものが完全に変わると思います。昔は、早くて正確に仕事ができる人が優秀でしたが、"これからは新しいアイデアを生み出せること"が一番大事になってくるでしょう。それ（AIによる変革）がいい、悪いということではなく、<strong>この新しい時代に、AIをどう使うか</strong>です」</p>
<p>広告や映像制作の現場がAIによって再定義される中、J2Bは創造力とテクノロジーを武器に、次の表現の地平を切り拓いている。その革新を支えるのが「NVIDIA RTX搭載AIワークステーション」。発想を即座にかたちにし、止まることなく成果を生み出すこの環境は、AI時代の同社のクリエイティブに欠かせない"戦略的インフラ"だ。</p>

<h2>同社の開発環境をチェック！<br>レノボ製ワークステーションの強みとは？</h2>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/lenovo/250722_j2b_lenovo-ai-workstation_05.jpg" alt="同社の開発環境をチェック" width="800" height="510"></p>
<p>最後に、同社の開発環境を改めてチェックしよう。</p>
<p>レノボ製品では、優れた信頼性とパフォーマンスが特徴のワークステーションThinkStation Pシリーズから、「ThinkStation P8」を2台、「ThinkStation PX」を2台導入。うち3台はNVIDIA RTX 6000 Adaを、1台は、RTX 5000 Adaを1枚ずつ搭載。ほかにも、RTX 6000 Adaを搭載マシンを3台導入しており、6台のRTX 6000 Ada搭載モデルはクラスター化して運用している。</p>
<p>J2Bの金廷均CEO、ワークステーションやGPUの調達を支援しているアスクの大竹諭、レノボの高木孝之氏に、改めてコメントを求めた。</p>
<p>「以前は3台でクラスターを組んでいました。最近になって、クラスターに入れる台数を増やすことで、処理能力は単純に2倍になり、遅延が減りましたし、静止画の生成もスムーズになりました。レノボのThinkStation Pシリーズは、高級スポーツカーのアストンマーチンとデザインコラボしたという赤と黒が基調のデザインも、スタイリッシュでいいと思いますよ」<strong>（J2B 金廷均氏）</strong></p>
<p>「レノボのThinkStationは、製品を購入された国だけでなく、海外に持ち込んだ場合にも、 購入された国の保証期間内であれば持ち込み国の保証サービスに準じたサービスを現地の修理センターにて受けられます。 （※Lenovo国際保証サービス <a href="https://support.lenovo.com/rs/ja/solutions/ht505335" target="_blank" rel="noopener noreferrer">International Warranty Service</a>）J2Bさんを例に挙げると、国内で使用している環境を韓国のオフィスに持っていっても、韓国のレノボ修理センターで対応いただけます」<strong>（アスク 大竹諭）</strong></p>
<p class="mb30">「AIだけでなく、デジタルツイン、点群データ解析、ARやVR、高度シミュレーションなど、昨今のコンピューティングは、凄まじいCPU/GPUリソースとワークロードを必要とします。これは、かつてなかったレベルの熱が発生するということです。レノボは冷却技術に徹底的にこだわってきたワークステーションベンダーでもあります。常に冷えた状態が保てることで故障率は下がり、ファンノイズも低減できるでしょう」<strong>（レノボ ワークステーション&クライアントAI事業部 シニア・プロダクトマネージャー 高木孝之氏）</strong></p>

<p class="news_info">（出典＝<a href="https://ascii.jp/elem/000/004/261/4261905/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ASCII.jp：AIワークステーション "Lenovo ThinkStation"は「効率的で、しかも安い」価値創造の源泉</a>）</p>

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<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/lenovo/workstation/thinkstation-p8.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/lenovo/thinkstation-p8_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="ThinkStation P8"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Lenovo</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">ThinkStation P8</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">AMD Ryzen Threadripper PROを搭載。パワフルなパフォーマンスを実現する高性能ワークステーション</div>
            </div>
        </a>
    </div>
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/lenovo/workstation/thinkstation-px.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/lenovo/thinkstation-px_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="ThinkStation PX"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Lenovo</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">ThinkStation PX</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">Intel第4世代Xeonスケーラブルプロセッサを2基搭載可能。圧倒的なパフォーマンスを実現するフラッグシップワークステーション</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>J2B株式会社 概要</dt>
    <dd>J2B株式会社は、高度なAIおよびCG技術を基盤に、企業やプロダクトの新たな価値創出を目指して設立されたトータルコンテンツソリューション制作会社です。クリエイティブな力を通じて社会に貢献し、これまでに見たことのない、新しい世界の創造を追求しています。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://www.j2b-inc.com/">https://www.j2b-inc.com/</a></dd>
</dl>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>レノボについて</dt>
    <dd>レノボ（HKSE：992／ADR：LNVGY）は、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を収めるだけでなく、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術（クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス）の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとって、より包括的で信頼できるデジタル化社会を創出します。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="https://www.lenovo.com/jp/ja/">https://www.lenovo.com/jp/ja/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アスク ロボティクスソリューション 清水建設株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/unitree/shimizu-const-unitree-go2.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2025:/casestudy//22.14123</id>
    <published>2025-02-14T02:07:06Z</published>
    <updated>2025-10-17T21:08:18Z</updated>
    <summary>建設現場におけるリアルタイムデジタルツインの実現と活用</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Unitree" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<h2>重機や作業員、ロボットの正確な動きや現在地をリアルタイムに可視化</h2>
<p>株式会社アスクは、清水建設株式会社様（以下、「清水建設」）が建設中の相鉄鶴ヶ峰付近連続立体交差工事において、建設現場におけるリアルタイムデジタルツインの実現と活用の実証実験に参加しました（以下「本実証」）。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/unitree/250214_shimizu-const-unitree-go2_01.jpg" alt="重機や作業員、ロボットの正確な動きや現在地をリアルタイムに可視化" width="800" height="450"></p>

<h2>本実証の背景</h2>
<p>建設業界では、複雑な施工現場における品質管理や安全管理、そして刻々と変化する現場の状況確認をどのように実施するかが重要な課題となっています。これまでは、定期的な現場巡回による状況確認が一般的でしたが、近年、クラウドカメラの普及により、映像・画像を通じて遠隔からリアルタイムで現場の様子を確認することが可能となりました。</p>

<h2>本実証の概要</h2>
<p>映像・画像情報に加え工事現場全体の状況をより詳細に把握するために、清水建設、コルク、ソフトバンク、アスク、セーフィーが連携し、施工現場のデータを仮想空間にリアルタイムで再現する「リアルタイムデジタルツイン」を導入しました。BIM/CIMクラウド「KOLC＋（コルクプラス、※1）」で構築した現場のデジタルツイン上に重機や作業員の3Dモデルを配置し、ソフトバンクの高精度測位サービス「ichimill（イチミル、※2）」で取得した誤差数センチメートルの位置情報と3Dモデルを連動させることで、リアルタイムな現場3Dを実現しました。</p>
<p>さらに、ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Plus（セーフィー ポケット ツー プラス、※3）」のリアルタイム映像を現実空間と同じ位置でデジタル空間上に配置させることで、視覚的に現場の状況が確認しやすくなりました。これらの技術により現場での重機や作業員の正確な動きや位置情報をリアルタイムに把握し、現場に行かなくても施工の進捗や安全状況を確認することで、迅速な意思決定が可能になります。</p>
<p>例えば、俯瞰的に工事現場全体を把握することで、重機と作業員の動線確認や、現地で計測不可能な高さにある架線と重機との離隔、あるいは施工中の杭打機械の正確な位置をリアルタイムで確認することができ、不具合を未然に防ぎ品質向上につながっています。施工管理者は細部まで可視化されたデジタル空間のデータに基づいて精密な施工管理を行えます。</p>

<h2>今後の展開</h2>
<p>アスクが提供する四足歩行ロボット「Unitree（ユニツリー）Go2（※4）」による現場巡回によってさらに高度な情報収集による遠隔管理が期待されています。今回試行した四足歩行ロボットには、位置情報を取得する「ichimill」の小型デバイスプロトタイプ機、「Safie Pocket2 Plus」ならびにLiDARが搭載されており、巡回しながら様々な情報を取得することができました。このデータはリアルタイムで「KOLC＋」のデジタルツインに反映され、巡回ルートや映像を3D空間上のプラットフォームにて確認できる仕組みができました。四足歩行ロボットによる自動巡回は、人による巡回作業の多大な時間と労力の削減、過酷な環境での負担軽減につながることが期待されています。</p>
<p>このようにリアルタイムデジタルツイン技術は、建設業界における施工管理の課題解決に寄与するだけでなく、施工の効率性や安全性を向上させ、将来的な建設プロジェクトの在り方を変革する可能性を秘めております。リアルタイムデジタルツイン技術により、建設現場の「遠隔での可視化」を先へと進め、よりスマートな現場管理が実現しつつあります。</p>
<p>今後、関係各社と連携しながら自動遠隔巡視機能を四足歩行ロボットに実装し、360度パノラマカメラやSafieのカメラ、LiDARを搭載して走行させ、多様な情報を収集。これらの情報を「KOLC＋」上のデジタルツインにリアルタイムで反映する予定です。また、安全管理機能の拡張として、「KOLC＋」のシステム上で立入禁止エリアを設定し、「ichimill」の位置情報を基に侵入を自動検知するシステムを構築する計画です。</p>
<p>加えて、今回の検証結果を携帯電話などの通信ネットワークが整備されていない山間部などの不感地帯でも応用するべく、ソフトバンクの衛星通信サービス「Eutelsat OneWeb」（※5）を活用予定です。「Eutelsat OneWeb」を用いることで不感地帯での応用を実現し、規定の通信速度を確保する帯域確保プランと機密性の高い閉域接続により品質の高い通信を可能にします。セーフィーは「KOLC＋」をはじめとするデジタルツインとの連携強化を進め、映像を活用した遠隔施工管理を支援します。</p>
<p>具体的には、エッジAIを搭載した屋外向けクラウド録画カメラ「Safie GO PTZ AI（セーフィー ゴー ピーティーゼット エーアイ、※6）」の立ち入り検知およびカウント機能を「KOLC＋」と連携させることで、立ち入り禁止エリアへの侵入通知や作業エリア内の作業員数をデジタルツイン上に可視化します。これにより、遠隔でより詳細な現場状況の把握を実現します。</p>

<h2>実証実験の動画イメージ</h2>
<p class="movie"><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/CEEEqQI6wuE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<h2>実証実験の概要</h2>
<h3>実証実験の期間</h3>
<p class="mb40">2024年8月3日～2024年11月27日</p>

<h3>実証実験の場所</h3>
<p class="mb40">相鉄鶴ヶ峰付近連続立体交差工事（1工区）</p>

<h3>今回の実証実験における各社の役割（敬称略）</h3>
<ul class="mb40">
    <li>清水建設株式会社：ユースケースの検討、現場実証管理</li>
    <li>株式会社アスク：四足歩行ロボット「Unitree Go2」の提供</li>
    <li>株式会社コルク：リアルタイムデジタルツイン「KOLC＋」の提供</li>
    <li>セーフィー株式会社：ウェアラブルクラウド遠隔カメラ「Safie Pocket2 Plus」の提供</li>
    <li>ソフトバンク株式会社：プロジェクト管理、実験企画・推進、サービス化検討、位置情報の把握「ichimill」の提供</li>
</ul>

<h3>実証実験のイメージ図</h3>
<p class="imgc mb40"><img src="/casestudy/images/unitree/250214_shimizu-const-unitree-go2_02a.jpg" alt="実証実験のイメージ図" width="800" height="440"></p>

<p class="news_info">※1 <a href="https://kolcx.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://kolcx.com/</a></p>
<p class="news_info">※2 <a href="https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/ichimill/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/ichimill/</a></p>
<p class="news_info">※3 <a href="https://safie.jp/pocket2/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://safie.jp/pocket2/</a></p>
<p class="news_info">※4 <a href="/biz/robotics.html">https://www.ec-geo-online.lol/biz/robotics.html</a></p>
<p class="news_info">※5 <a href="https://www.softbank.jp/biz/services/network/satellite/eutelsat-oneweb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.softbank.jp/biz/services/network/satellite/eutelsat-oneweb/</a></p>
<p class="news_info">※6 <a href="https://safie.jp/ai-app/people-count-outside/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://safie.jp/ai-app/people-count-outside/</a></p>
<p class="news_info">※ 本採用事例は、5社共同で作成した資料より抜粋しています。</p>

<h2>目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社</h2>
<p>アスクでは、現場でのデモや導入支援、そしてお客様が語る未来を実現できるような様々なソリューションを展開しています。清水建設様のような建設業、製造業をはじめとした多様な業種のお客様と複数のプロジェクトを展開し、今回実証実験に参加したパートナー様をはじめとした幅広い関係者との連携をし、目的に応じたソリューションとサービスを提供しています。</p>

<h2>アスクのロボティクスソリューションのご紹介</h2>
<div class="row gtr20">
    <div class="col-sm-4 matchHeight mb30">
        <p><img src="/casestudy/images/unitree/250214_shimizu-const-unitree-go2_03.jpg" alt="Unity Industry" width="415" height="180"></p>
        <p class="tac">Unity Industry</p>
    </div>

    <div class="col-sm-4 matchHeight mb30">
        <p><img src="/casestudy/images/unitree/250214_shimizu-const-unitree-go2_04.jpg" alt="NVIDIA Omniverse" width="415" height="180"></p>
        <p class="tac">NVIDIA Omniverse</p>
    </div>

    <div class="col-sm-4 matchHeight mb30">
        <p><img src="/casestudy/images/unitree/250214_shimizu-const-unitree-go2_05.jpg" alt="NVIDIA Isaac Sim" width="415" height="180"></p>
        <p class="tac">NVIDIA Isaac Sim</p>
    </div>
</div>
<div class="tac mb50"><a class="btn btn-default btn-lg" href="/biz/robotics.html">ロボティクスソリューションを見る</a></div>
]]>
        
    </content>
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    <title>AJA ColorBox 合同会社Ardhi</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2024:/casestudy//22.13972</id>
    <published>2024-03-12T00:23:42Z</published>
    <updated>2024-12-03T00:38:53Z</updated>
    <summary>Ardhi、「ColorBox」を活用したカラーマネジメントでテレビCM ・映画の制作フローを効率化</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="AJA Video Systems" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        
        
    </content>
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    <title>AJA HELO Plus、AJA KUMO 6464、AJA KUMO CP2 配信スタジオ「M-CUBE」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2024:/casestudy//22.13973</id>
    <published>2024-02-21T00:40:00Z</published>
    <updated>2024-12-03T00:45:11Z</updated>
    <summary>NiTRo、進化した配信スタジオ「M-CUBE」で安定した配信と充実の制作環境を提供</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="AJA Video Systems" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        
        
    </content>
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    <title>Matterport デジタルツイン 東急建設株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/matterport/tokyu-cnst-matterport.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.11232</id>
    <published>2023-12-04T02:00:01Z</published>
    <updated>2026-01-20T07:43:42Z</updated>
    <summary>プロジェクトDX：2024年、DXが鍵</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Matterport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="dx" label="DX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="lidar" label="LiDAR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="matterport" label="Matterport" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="matterportpro3" label="Matterport Pro3" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="カメラ" label="カメラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スキャナー" label="スキャナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ゼネコン" label="ゼネコン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="デジタルツイン" label="デジタルツイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="建設" label="建設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<h2>デジタルツインによって実現する東急建設様のDX</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_09.jpg" alt="デジタルツインによって実現する東急建設様のDX" width="800" height="530"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">左から、東急建設 中林様、和田様、アスク 佃、Matterport 松盛様</p>
<h3>2024年、DXが鍵</h3>
<p class="mb20">2024年4月より時間外労働に罰則付きの上限規制が施行されることに伴い、建設業では、業務のより一層の効率化を図る必要に迫られています。東急建設様では、Matterportの導入に対し、3つのメリットをご評価いただきました。</p>

<h3 class="mb10">①より効率的に行えるスキャン業務</h3>
<p class="mb20">圧倒的なスキャン速度に加えて、写真画像・点群データを同時に取得することができるため業務の効率化が可能となりました。</p>
<h3 class="mb10">②いつどこにいても、誰でも簡単に</h3>
<p class="mb20">現況調査や出来形管理業務における計測、図面との照合などを省力化し、技術者が今まで以上に付加価値の高いコア業務に集中できるようになりました。</p>
<h3 class="mb10">③施主様へのご提案</h3>
<p class="mb20">Matterportのデジタルツインの威力を目の当たりにした施主様からも大きな反響があり、お客様との合意形成・情報共有の円滑化による提案力の強化を実現しています。</p>
<p>本記事では、そんなMatterportを使った東急建設様の取り組みに迫ります。</p>

<h2>すべてがDXになる</h2>
<p>ランチにファミレスに行けば、タブレットで注文し、ロボットが配膳し、休日に服を買いに行けば、セルフレジで、キャッシュレスでお会計をします。もちろん、建設業界でも例に漏れません。今、あらゆる業界で上記のようなDX「デジタル変革」が加速しており、建設業界においても「建設DX」の必要性が叫ばれています。国交省が「i-Construction」を、民間では「建設RXコンソーシアム」が進んでいます。</p>
<p>DXは、「目的」ではなく、「手段」であり、株式会社アスク 法人事業本部では、DXを推進してお客様の「課題」を解決します。先行するグローバル市場で急成長中の、最先端テクノロジーを活用した「Matterport」のようなソリューションのトライアルから導入、活用支援までアスクワンストップでご提供しています。</p>

<h2>恐るべき双子たち</h2>
<p>デジタルツインは、デジタルの双子という意味で、現実をデジタル上に再現することを指します。現実をデジタルに再現することは、単に現実の偽物をつくることではなく、リアルをも越えた利点があります。現実世界の移動や時間の制約を突破し、いつどこにいても誰でも、その現実へデジタル上でアクセスした上、様々な検討やシミュレーションをその場で実行できるのです。あらゆる業務にデジタルが入り込むこれからの時代に、未来の建設業に、必須のDXです。</p>

<h2>Matterportのデジタルツイン</h2>
<p>「Matterport」は、デジタルツインのプラットフォーム（基盤）の一つです。</p>
<p>空間を素早く簡単にスキャンすると、Matterportのクラウド上で自動的にデジタル空間を作り上げます。Matterportのデジタル空間は、お手もとのWEBブラウザを搭載したスマートフォン、タブレット、パソコンなどのあらゆるデバイス、最先端のVRデバイスでいつどこでもアクセスすることができます。空間の中を自在に歩き回ったり、外から自由に飛び回って、コメントを残したり、計測したり、コミュニケーションを残すことさえできます。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_01.jpg" alt="Matterportが作り上げるデジタル空間" width="800" height="550"></p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_02.jpg" alt="あらゆるデバイスでいつどこでもアクセス可能" width="800" height="430"></p>

<h2>東急建設様のDX推進</h2>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_03.jpg" alt="東急建設 中林氏、和田氏" width="800" height="480"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">左から東急建設 中林氏、東急建設 和田氏</p>
<p>東急建設株式会社（以下、東急建設）様は、土木・建築の建設事業を主軸に事業展開しており、長期経営計画において「デジタル技術」と「人材」を競争優位の源泉と位置付け、ICT活用によるDX推進を先駆的に取り組んでいる会社です。</p>
<p>常に最新技術を追求されており、今回は、本社土木部門のICT推進グループでMatterportをご導入頂きました。Matterportの活用は、国内の土木分野における先進的な事例です。迅速な撮影・高精度な画像、計測可能な上、誰でも簡単にブラウザで操作できる圧倒的な利便性を目の当たりにし、この新しい技術が東急建設様の複数の現場で続々と採用され始めています。</p>

<h2>東急建設様が見る未来の建設業</h2>
<p>1946年創業の東急建設様は、渋谷や東急線沿線の開発で培ったまちづくりのノウハウを活かし、土木・建築の建設事業を主軸に国際事業、不動産事業など幅広い事業を展開しています。2021年3月に新たな企業ビジョン「VISION2030」を公表し、その達成に向けた長期経営計画では、国内土木・建築・建築リニューアル事業を「コア事業」、国際・不動産・新規事業を「戦略事業」と位置づけ、人材とデジタル技術を競争優位の源泉として、DX推進およびデジタル人材育成にも積極的に取り組んでいます。</p>
<p class="mb20">「コア事業」の一角である国内土木事業においてDX推進をリードする東急建設 土木事業本部 技術統括部 土木設計部 ICT推進グループ 課長代理の和田 勝利氏は、自身の役割を次のように説明します。</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_04.jpg" alt="東急建設 和田 勝利氏" width="800" height="530"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">東急建設 土木事業本部 技術統括部 土木設計部 ICT推進グループ 課長代理 和田勝利氏</p>
<p class="mb30">「本社土木の部門で、ICT技術を全現場に広げ、BIM/CIMのプラットフォーム化を進めるために、現場のサポートや新しい技術の試行などの業務を行っています。多忙な現場に、使い慣れた技術から新しい技術への切り替えを促すのは容易ではありませんが、『2024年問題』を目前に、より一層の業務効率化を迫られる中、選び抜かれた新技術に関する情報提供や、各現場でデモを行うなど有益なサポートが支持され、新技術の導入に前向きな現場は着実に増えています。」</p>

<p class="mb20">また、技術者の立場で大規模な現場の耐震補強工事などを管轄する 東急建設 東日本土木支店 土木部 監理技術者の中林 拓真氏は、和田氏の取り組みを次のように評価しています。</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_05.jpg" alt="東急建設 中林 拓真氏" width="800" height="530"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">東急建設 東日本土木支店 土木部 監理技術者 中林拓真氏</p>
<p>「新技術を使うニーズはありましたが、導入して現場へ定着させるのは簡単では無かったです。しかし、2024年問題を乗り越えるために、技術者としてイノベーションを生み出すICT技術の導入は不可欠でした。土木部門では、ICT推進グループが、新しい技術を分かりやすい資料で発信するとともに、現場まで出向いて紹介してくれるので、現場の意識改革が着実に進んでいます。」</p>

<h2>Matterportの衝撃</h2>
<p>東急建設の土木部門の現場では、360度カメラによる撮影と、地上型レーザースキャナー（TLS）による3Dデータ取得を併用していました。360度カメラは技術者以外の担当者も使用できましたが、レーザースキャナーによる3Dモデルを活用した断面図作成などの処理は、従来は専門技師が行う必要がありました。<br>和田氏がMatterportをアスクへ問い合わせたのは、上司の推薦がきっかけです。</p>
<p>「展示会で、建設DXソリューションを紹介していた株式会社アスク（Matterportの正規ディストリビューター）の紹介を頂きました。東急建設 土木本部の幅広い業務に『はまる』ICT機器を探していたところ、Matterport Pro3の話を聞き、『これだ』と直感しました。国内発売のタイミングでアスクさんへ問い合わせをし、現場でのデモをして頂きました。（和田氏）」</p>
<p class="mb30">「アスクでは、導入支援として、積極的にトライアルやデモを行っており、和田様とのお打合せの中で、中林様が管轄する現場でのデモを実施することになりました。（アスク 佃）」</p>
<p>迅速な撮影、高精度な画像、現場をバーチャルに歩き回ることができるウォークスルー機能、立体的に俯瞰できるドールハウスビュー、計測もできるMatterportの威力を目の当たりにし、現場に衝撃が走りました。</p>
<p>その中でも、中林氏がさらに驚いたのはデジタルツインの空間内に、付箋を貼り付ける感覚で、説明書き、図面などの画像、動画、リンク、ファイルを追加できるタグ機能や、＠マークで宛先の相手を指定して複数のユーザー間でのコメントやフィードバックの交換などのコミュニケーションができる注記（Notes）機能です。</p>
<p>「現況調査や出来形監理がリモートでも可能となり、現場への訪問回数の削減およびコミュニケーションの円滑化、手戻り防止による省力化を実現し、業務効率化に繋がります。想像以上に、画期的な製品だと衝撃を受けました。（中林氏）」</p>
<p class="mb30">「最も期待していたのは、360度カメラとレーザースキャナーの機能を兼ね備え、1回のスキャンで写真画像と点群データ両方が取得できる点ですが、そのスキャンとデータ生成の速さに驚きました。写真および点群データはクラウドにアップロードすると全自動で合成され、デジタルツインの生成による省力化が期待でき、計測精度も申し分なかったのが導入の決め手です。（和田氏）」</p>
<p class="mb20">Matterportの導入後、和田氏はICT推進グループ内でトンネルや水処理施設などの撮影・計測を試行し、説明資料を社内に展開しています。</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_06a.jpg" alt="1回のスキャンで写真画像と点群データ両方が取得可能" width="800" height="320"></p>
<p class="fzsm gray tac mb40">Matterport Pro3でスキャンしている様子（左）、タグ機能（右）</p>

<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_07.jpg" alt="施設のドールハウス画像" width="800" height="360"></p>
<p class="fzsm gray tac">施設のドールハウス画像（写真出典：東急建設）</p>

<h2>広がるMatterport</h2>
<p>東急建設の土木部門では、駅周辺開発などの現場でもMatterportの導入が進んでいます。<br>レーザースキャナーを使用していた頃は専門技師が行っていた撮影を、いまでは現場の担当者が行っています。円滑な移行の決め手は、和田氏のデモで目にあたりにしたシンプルな操作性、圧倒的なスピードです。LiDARを搭載したMatterport Pro3の1箇所あたりのスキャン時間は約20秒（！）、その後の処理も全自動で数時間程度で完了します。一方、通常のレーザースキャナーは1箇所のスキャン時間は5分で、その後の処理に約1日程度を要します。</p>
<p class="mb20">Matterportでは、ウォークスルーやドールハウスビューが全自動で生成され、十分な精度で寸法計測もできます。操作が簡単で迅速に撮影できる360度カメラと、高い精度で点群データを取得するレーザースキャナーの長所の両方を併せ持つMatterportは続々と現場で導入され、採用が加速しています。</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/matterport/231204_tokyu-cnst-matterport_08.jpg" alt="寸法測定機能" width="800" height="420"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">寸法測定機能（写真出典：東急建設）</p>

<h2>これからのMatterport</h2>
<p>監理技術者の中林氏は、Matterportの活用によるお客様への提案力強化に確かな手応えを感じており、更なる期待を寄せています。</p>
<p>「お客様にデモで撮影したMatterportのデジタルツインを見せたところ大変な反響がありました。Matterportで撮影しておけば、頻繁な立ち入りを避けたい現場へ来ていただく必要はありません。タグ機能でデジタルツイン上に図面などの資料をデジタルツインに埋め込んでおけば、ウェブブラウザを経由して、いつどこにいても誰でも簡単に確認や照合が完結できます。注記（Notes）機能を使えばデジタル空間上でお客様と非同期コミュケーションが行なえます。例えば、遠く離れた本部などへの報告やコミュニケーションにも活用でき、施主様の生産性向上にも繋がります。また、施主様側の担当者が替わっても、Matterportのデジタルツインがあれば引継ぎもスムーズでしょう。パワーポイントに画像を貼付しコメントを付けた資料などとは、作成の手間も直感的な分かり易さも各段に違うはずです（中林氏）」</p>

<h2>そして、すべてがDXになる</h2>
<p>東急建設の土木部門では「2024年問題」への対応だけではなく、長期経営計画において競争優位の源泉に位置付けられた「人材」が能力を発揮しイノベーションを創出し続けていくために、コア業務に集中するためのソリューションやアウトソーシングを常に精査しています。</p>
<p>Matterportは、取得したデータをBIMへ変換して納品するサービス「Matterport BIM File」も展開しており、日本国内でも導入が増えています。<br>和田氏・中林氏はそれぞれの立場から下記のようなコメントで、旺盛な探求心と想像力を覗かせます。</p>
<p>「ICT推進グループが現場に行かなくても、現場主導で導入が進む仕組みをつくりたい（和田氏）」</p>
<p class="mb30">「将来的には、Matterportのカメラが自動で現場に行って撮影・計測までしてくれるようになれば面白い（中林氏）」</p>
<p>アスクでは、現場向けの個別セミナーや、導入支援、そしてお客様が語る未来を実現できるようなソリューションを展開しています。すべてがDXとなる日を夢見て、東急建設様のような建設業、製造業をはじめとした様々な業種のお客様と複数のプロジェクトを展開し、Matterportをはじめとするメーカーやパートナーの幅広い関係者との連携をしてきました。御社でも、DXを実現してみませんか？</p>

<!--<address>
    <div class="news_infobox">
        <div class="news_infobox-inner">
            <a class="btn btn-danger btn-xl" href="/inquiry/">資料請求はこちら</a>
        </div>
    </div>
</address>-->

<h2>このページはPDFファイルでもご覧いただけます</h2>
<p>このページをまとめたPDFファイルも併せてご覧ください。</p>
<p class="products_type_pdf"><a href="/casestudy/pdf/matterport/tokyu-cnst-matterport.pdf">PDFファイルダウンロード</a></p>

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/matterport/spatial-data-platform/matterport.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/matterport/matterport_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="Matterport"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Matterport</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">Matterport</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">人工知能を駆使し、現実世界の空間から没入感のあるデジタルツインを作成する空間データプラットフォーム</div>
            </div>
        </a>
    </div>
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/matterport/capture/matterport-pro3.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/matterport/matterport-pro3_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="Matterport Pro3"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Matterport</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">Matterport Pro3</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">様々な空間で高精度かつ没入感のあるデジタルツインを生成できる3D LiDARカメラ</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>東急建設株式会社 概要</dt>
    <dd>東急建設は、1946年の創業以来、一貫して社会課題の解決に取り組んでまいりました。2021年3月に策定した企業ビジョン「VISION2030」では、気候変動やSDGsなどの社会課題解決に向け、建設事業をさらに深化させるとともに、新たな事業領域での価値創出に向けた探索を実行することとしております。これにより東急建設は、すべてのステークホルダーの皆様に対し、企業理念である「安心で快適な環境づくり」と、「３つの提供価値（脱炭素、廃棄物ゼロ、防災・減災）」を通じた心を揺さぶるサービスを提供するとともに、次世代に向けたサステナブルな社会の実現に挑戦し、企業価値を向上してまいります。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://www.tokyu-cnst.co.jp/">https://www.tokyu-cnst.co.jp/</a></dd>
</dl>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アスク 外付けGPUボックス 髙松建設株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/ask/takamatsu-const-ask-external-gpu-box.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.11182</id>
    <published>2023-11-10T01:37:20Z</published>
    <updated>2026-01-20T07:43:42Z</updated>
    <summary>GPUパワーを業務の最前線へ</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="ASK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="ask" label="ASK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="geforce" label="GeForce" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="nvidia" label="NVIDIA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="owcakitionodetitan" label="OWC AKiTiO Node Titan" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="外付けgpu" label="外付けGPU" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="建設" label="建設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<h2>「提案力」×「技術力」をサポートするアスクの外付けGPU</h2>
<div class="cf mb20">
    <div class="entry_left2">
        <p>髙松建設株式会社（以下、髙松建設）様では、同業種の中でも、特に設計社員を多く抱えており、「Twinmotion」「Lumion」など、3DCGを利用した設計・プレゼンテーションに積極的に取り組んでいます。</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_01.jpg" alt="髙松建設株式会社" width="480" height="150"></p>
</div>
<p>2023年6月に、これまで固定席でデスクトップPCを利用して行っていた3DCG作成業務を、グループアドレスに対応できるよう、ノートブックPCへ移行することとなったことが背景となり、同社の設計本部で、弊社よりご提案させていただいた外付けGPUをご導入いただきました。その結果、建築ビジュアライゼーション処理基盤が強化されるとともに、新しい働き方の実現につながっています。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_02.jpg" alt="髙松建設株式会社様の「提案力」×「技術力」をサポート" width="800" height="530"></p>

<h2>グループアドレスの課題</h2>
<p class="mb20">「当社では、ビジネススタイルの変化に伴い、新しいオフィスでは、ABW（アクティブベースドワーキング）の考えをもとに、グループアドレスを採用しました。」</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_03.jpg" alt="髙松建設株式会社 浅海 義徳氏" width="800" height="530"></p>
<p class="fzsm gray tac mb30">髙松建設株式会社 東京本店 設計本部 デジタル統括室 部長　浅海 義徳氏</p>

<p>髙松建設様は1917年に創業され、これまでに5,000棟を越える集合住宅・オフィスビルなどの多種多様の施工実績を持つ総合建設会社です。</p>
<p class="mb30">約1,980名が在籍する同社の社員は、「他社ではできないこと」「他社ではやらないこと」をめざす「ユニークなグッドカンパニー」という企業理念を掲げ、持てる技術を駆使し、知識と知恵の全てを提供し、お客様の事業を成功に導き、お客様に幸せをもたらし、もって社業の発展を通じて社会に貢献することを使命とされています。</p>

<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_04.jpg" alt="髙松建設 東京本社ビル" width="490" height="530"></p>
<p>髙松建設様では、港区芝にある東京本社ビルが築50年を超えたことを契機に、グループ会社間の連携を強化するとともに、業務の効率化を図るため、東京本社ビルの建て替えを行い、2023年5月に「髙松コンストラクショングループ 東京本社ビル」として生まれ変わりました。この新東京本社ビルは中期経営計画の目標となっている「多様な働き方の推進」「働きやすいオフィス環境の提供」を実現するための重要な取り組みの一つと位置付けられています。</p>

<p>新オフィスでは多様な働き方を実現し、グループ間や部署内でのコミュニケーションを活性化させ、生産性を高めるとともに、風通しの良い職場環境の実現をめざしています。</p>
<p>「当社では、ビジネススタイルの変化に伴い、新しいオフィスでは、ABW（アクティブベースドワーキング）の考えをもとに、グループアドレスを採用しました。グループアドレスでは、固定の席で従来のデスクトップ型のパソコンで作業するのではなく、軽量のノートブックPCを使い自由な席で仕事をします。」と髙松建設 東京本店 デジタル統括室 室長 浅海 義徳様（以下、浅海氏）は、明かします。</p>
<p>しかし、設計本部での業務では、「Twinmotion」、「Lumion」などの建築ビジュアライゼーションツールを使用しており、ノートブックPCに内蔵されているGPU以上のパワーが必要となりました。</p>

<h2>外付けGPUは使えるのか？</h2>
<p>「GPUを内蔵しているノートブックPCでも、『Lumion』、『Twinmotion』は、デザイン検討の初期段階であれば問題なく利用できます。ただし、設計のフェーズが進み、様々な要素の追加など、情報量が増えてくると、フレーム落ちが発生しました。照明の情報を追加すると、急激に動かなくなってしまいました。」（浅海氏）</p>
<p>当初は、VDI（仮想デスクトップ基盤）、クラウドの導入も検討されていました。しかし、クラウドでは、最新GPUが利用可能となるまで時間がかかること、実際の利用料がどの程度になるのかを想定をすることが難しいなど、問題があることが分かりました。</p>
<p>「充分なGPUパワーを利用できるデスクトップPCを一部残すという案もありましたが、新ビルのコンセプトから外れてしまいます。外付けGPUの検討を開始しましたが、取り扱っている会社は少なく、アスクに声をかけた所、すぐに検証機を用意してくれました。」（浅海氏）</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_05.jpg" alt="外付けGPUを検証" width="800" height="530"></p>
<p>以前より外付けGPUの存在はご存知でしたが、実際に検証をするまでは、期待通りに動作するか心配だったと言います。検証を進めていくと、当初使用していた業務用GPUのQuadro系（NVIDIA RTX A6000など）ではなく、GeForce系の方が導入したノートブックPCとの相性が良いことがわかってきました。</p>
<p>「たまたま、その時に、デスクトップPCを使って『Twinmotion』の作業していた設計チームで、GPUパワーが不足することがありました。ただ、お借りしていたクラスのGPUでは快適に作業ができるということが判明し、GeForce 4070シリーズを搭載した外付けGPUの導入を決めました。」（浅海氏）</p>

<h2>フル活用される外付けGPU</h2>
<p>検証終了後、外付けGPUを5台導入されました。</p>
<p>「導入後の稼働率は想像以上に高いです。外付けGPUの使用は予約制で、時には2日先、3日先までの全台数の予約が一杯になることもあり、追加導入の声も上がっています。VRやAIが日常に入り込んできた昨今、設計図面やスケッチを描いて持っていくだけでなく、リアルな完成予想CGでのプレゼンが当たり前のように必要とされています。」（浅海氏）</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_06.jpg" alt="検証終了後、外付けGPUを5台導入" width="800" height="530"></p>

<p>設計本部に所属されている社員の約半数は、毎日のように外出されています。時には、お客様の前でリアルタイムで修正を行ったり、プレゼンを行うために、外付けGPUを社外へ持ち出すケースもあると言います。この外付けGPUは、可搬性にも優れています。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_07.jpg" alt="可搬性にも優れた外付けGPU" width="800" height="450"></p>

<h2>外付けGPUに寄せる期待</h2>
<p>外付けGPUは、搭載するGPUのサイズより小さくなることはありませんが、今はポケットサイズの外付けGPUも登場しています。今回ご導入いただいたフルサイズの外付けGPUは、VRAMも大きく、ノートパソコンへの充電もできるため、非常に重宝していると言います。また、ちょうどインタビューの数週間前に、インテルより「Thunderbolt 5」が発表され、2024年には搭載した製品がリリースされる予定です。</p>
<p>「『Thunderbolt5』では、帯域が2倍になり、外付けGPUに搭載されているGPUのパワーを更に引き出せるようになるので期待しています。次の更新タイミングで、対応製品が出ていれば、ぜひ導入してみたいです。」浅海氏は、外付けGPUの導入に確かな手応えを感じ、更なる発展に意欲を覗かせます。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/ask/231110_takamatsu-const-ask-external-gpu-box_08.jpg" alt="外付けGPUの更なる発展に期待" width="800" height="530"></p>

<!--<address>
    <div class="news_infobox">
        <div class="news_infobox-inner">
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        </div>
    </div>
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<h2>外付けGPU製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/news/2023/09/geforce-rtx-4070-external-gpu-box.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/ask/geforce-rtx-4070-external-gpu-box_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="アスクオリジナル外付けGPUボックス"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">アスク</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">オリジナル外付けGPUボックス</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">GeForce RTX 4070のグラフィックボードを搭載したThunderbolt 3接続の外付けGPUボックス</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>髙松建設株式会社 概要</dt>
    <dd>髙松建設は、1917年の創業以来、5,000棟を越える建物をお客様にご提供してきました。建物の建設を通して研究・開発してきた技術は、今日の集合住宅・オフィスビルなどの多種多様な建物に活かされています。お客様に寄り添い、そのお悩みや個々のニーズに細やかに応えることで、高い満足を感じていただける建物をつくり出しています。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://www.takamatsu-const.co.jp/">https://www.takamatsu-const.co.jp/</a></dd>
</dl>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Synology HD6500 グローバルVFXスタジオ MEGALIS</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/synology/megalis-synology-hd6500.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.10965</id>
    <published>2023-08-17T04:26:06Z</published>
    <updated>2026-05-28T03:22:41Z</updated>
    <summary>HD6500でペタバイトクラスの広大なスペースをコスト感よく導入</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Synology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="hd6500" label="HD6500" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="megalis" label="MEGALIS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="nas" label="NAS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="synology" label="Synology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<div class="cf">
    <div class="entry_left2">
        <p>導入前の課題だったこまめなデータ削除は不要になったことにより、プロジェクトの管理者が本来の業務に集中できるようになり、以前よりスムーズにプロジェクトを進行できるようになった。</p>
        <p class="fzsm gray">Megalis System &amp; Network Administrator<br>Andrew Cote氏</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/synology/230817_megalis-synology-hd6500_01.jpg" alt="MEGALIS" width="480" height="200"></p>
</div>

<h2>会社</h2>
<p>Megalisは2017年に日本を拠点に発足したグローバルVFX（ビジュアルエフェクト）スタジオ。<br>Houdiniを使ったエフェクト中心の会社としてスタートした同社は、SonyやHBO、Netflixなどのストリーミングサービス会社や有料コンテンツプロバイダーとの取引で成長を加速する。「スパイダーマン」や「ドラゴンクエスト」、「マリオカートツアー」など誰しもが聞いたことのある作品で使用されるビジュアルエフェクトを担当し、数々の作品の成功を支えてきた。近年はフルCG制作を手掛けたアニメーションシリーズ「ONI～神々山のおなり」が、第50回アニー賞のテレビ・メディア部門の作品賞およびプロダクション・デザイン賞に選ばれた。</p>

<h2>課題</h2>
<p>以前よりSynologyをストレージとして利用（RS4017xs+およびFS3400）しており、管理UIの使いやすさなどに好感を持っていたが、VFXやCG制作は常に膨大なスペースを必要とするため、ストレージスペースは十分とは言えず、常にストレージスペースの確保には苦しんでいた。</p>
<p>VFXやCG制作の現場では、完成したデータだけでなく、素材となる画像や動画データなども大量に必要としており、さらに同時に複数のプロジェクトを進行することも多く、いかに保管スペースを確保するかといったことも課題として抱えてしまっていた。</p>
<p>決して余裕があるとは言えないスペースのやりくりとして、作業が終わったデータから順に削除していくなどの工夫を余儀なくされていた。</p>
<p>また、削除にあたっても、やみくもに削除していけばよいというわけではない。誤ってデータを削除してしまえば、アーティストの何十時間もの仕事が無駄になってしまうリスクもあるなど、常にプロジェクト進行を把握している管理者でないと対応できず、その管理も工数に上乗せされてしまっていた。</p>
<p>さらにアーティスト自身にもこまめにデータ管理するようリマインドする必要があり、その手間にも負担をかけてしまっていた。</p>

<h2>ソリューション</h2>
<h3>HD6500導入のポイント</h3>
<p>ペタバイトクラスの広大なスペースをコスト感よく導入できたことがまず挙げられる。</p>
<p>Synology以外の製品も検討はしてみたものの、ペタバイトクラスのストレージはどれも高価で、また集積効率もあまりよくないものが多く、限られたラック内のスペースに収める必要のあった同社にはあまり向いていないことがわかった。その点、HD6500は導入コストも安くペタバイトクラスを4Uに収めるなど高い集積効率をもっていることが決め手となった。</p>
<p>また、多彩なバックアップ機能や便利なアプリケーションが充実しており、無償で利用できる点や、これまでと同じUIで大容量ストレージでも管理ができる点なども導入を後押しした。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/synology/230817_megalis-synology-hd6500_02.jpg" alt="HD6500は導入コストも安くペタバイトクラスを4Uに収めるなど高い集積効率をもっていることが決め手" width="800" height="520"></p>

<h2>利点</h2>
<p>セットアップが非常にかんたんで、UIも導入済みモデルと変わらないので、特にトラブルなどもなくスムーズに導入できたという。</p>
<p>また、管理面でも運用にかかる手間を最小限にすることができた。導入前の課題だったこまめなデータ削除は不要になったことにより、プロジェクトの管理者が本来の業務に集中できるようになり、以前よりスムーズにプロジェクトを進行できるようになった。</p>
<p>さらにバージョニング機能としてスナップショット（Snapshot Replication）を活用することで、ヒューマンエラーなどにより誤って削除してしまったデータの復旧や、データを編集前の状態に戻すこともできるようになった。</p>
<p>現在はクラウド連携機能（Cloud Sync）でAmazon S3へバックアップしているが、常に新しいソリューションを模索しており、今後のSynology製品にも興味を持っているとのこと。<br>また、プロジェクトごとに異なるものの過去半年の実績で約80TBのペースでデータが増加中という。</p>
<p>かなりのハイペースで、ペタバイトクラスのストレージスペースを提供するHD6500といえども、万全ではないが、HD6500は拡張性もあるので、更に大きな容量が必要になった場合には、拡張ユニット（RX6022sas）の追加導入で対応できるのもポイントだ。</p>
<p>さらには、現在シングルシステムとして運用しているが、システムにトラブルが発生した場合のダウンタイムを短縮するため、Synology High Availability（SHA：クラスタリングによるシステムの冗長化　ダウンタイムを45s～1.5min程度に短縮できる）の導入も視野に入れているという。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/synology/230817_megalis-synology-hd6500_03.jpg" alt="Synologyを選択した利点はスムーズな導入と拡張性" width="800" height="630"></p>

<!--<h2>このページはPDFファイルでもご覧いただけます</h2>
<p>このページをまとめたPDFファイルも併せてご覧ください。</p>
<p class="products_type_pdf"><a href="/casestudy/pdf/synology/nouvelle-vague-fs6400.pdf">PDFファイルダウンロード</a></p>-->

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/synology/large-scale/hd6500.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/synology/hd6500_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="FlashStation HD6500"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Synology</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">HD6500</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">60台のドライブまで取り付け可能。非常に高い拡張性とパフォーマンスにも優れた4Uラックマウント型ストレージキット</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>MEGALIS 概要</dt>
    <dd>Megalisは2017年に日本を拠点に発足したグローバルVFXスタジオです。Megalisのビジョンはアジアのビジュアルエフェクトの手本になることです。Houdiniを使ったエフェクト中心の会社としてスタートしましたが、コンテンツ創作のすべてのアスペクトを網羅するスタジオへの成長を目指しています。このコンセプトを念頭に置くことで、柔軟性を保ちながら、アーティスティックかつ効率的なアプローチで挑戦していくことを可能にしています。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://megalis.com/ja/">https://megalis.com/ja/</a></dd>
</dl>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>Synology社 概要</dt>
    <dd>Synologyは「誰にとっても使いやすい」をデザイン哲学に、セキュアで包括的なITソリューションをグローバルに展開しています。世界中の企業のデジタル化を推進しながら、IT管理を簡素化するオールインワンのソリューションを提供しています。ストレージやデータ保護、コラボレーション、監視、ネットワークインフラ向けのソリューションにとどまらず、今後も進化し続けるテクノロジーを革新および採用しながら、新たなソリューションを提供し続けていきます。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="http://www.synology.jp/">http://www.synology.jp/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>OpenSpace 360度カメラとAIを活用した建設DX</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/openspace/construction-dx-openspace.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.10951</id>
    <published>2023-08-08T01:53:45Z</published>
    <updated>2026-01-20T07:43:42Z</updated>
    <summary>プロジェクトDX：あるプラントエンジニアリング会社でのドローン導入</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="OpenSpace" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="360度カメラ" label="360度カメラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ai" label="AI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="dx" label="DX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="insta360" label="Insta360" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="openspace" label="OpenSpace" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="建設" label="建設" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<p>ある国内プラントエンジニアリング会社にて、弊社が国内代理店を務める、360度カメラ「Insta360」とAIを活用したソフトウェア「OpenSpace」に、ドローンを組み合わせた建設DXを実現しました。</p>

<h2>すべてがDXになる</h2>
<p>今、あらゆる業界で DX「デジタル変革」が加速しており、建設業界においても「建設DX」の必要性が叫ばれています。株式会社アスク 法人事業本部では、先行するグローバル市場で急成長中の、最先端テクノロジーを活用した「Insta360」のような製品のほか、「OpenSpace」のようなソフトウェアソリューションをトライアルから導入、活用支援までワンストップでご提案をしています。</p>

<h2>360度カメラ「Insta360」とAIを活用した建設DXツール「OpenSpace」</h2>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/openspace/230808_construction-dx-openspace_01.jpg" alt="AIを活用した建設DXツール「OpenSpace」" width="800" height="360"></p>
<p>360度カメラ「Insta360」は、1回の撮影で全方位を記録できる、360度カメラのグローバルリーダーです。</p>
<p>「OpenSpace」は、360度カメラを持って、記録したい場所の中を通過するだけで、AIによって図面上へ自動でプロットし、WEB上でいつどこにいても情報共有ができるサービスです。記録は、図面上に時系列で補完され、BIM/CIMモデルとの照らし合わせも可能です。それに加えて、AIによる進捗の中立的な定量評価まで可能になる、革新的で最先端の建設DXを実現するツールです。</p>

<h2>たった一つの冴えたやり方：ドローンでの撮影</h2>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/openspace/230808_construction-dx-openspace_02.jpg" alt="たった一つの冴えたやり方：ドローンでの撮影" width="800" height="360"></p>
<p>OpenSpaceを導入したことにより、360度カメラが通過した全方位の記録を自動で図面上に時系列で記録し、あらゆる関係者へ共有、過去の記録や3Dデータとの照らし合わせができるようになりました。</p>
<p>しかし、撮影員が360度カメラをもって記録するのには、新たな課題が浮上しました。プラントの敷地を、日々くまなく記録するために徒歩や自転車で通過するのには、あまりにも広すぎたのです。</p>
<p>そこで、スポットライトが当たったのは、ドローンです。今まで撮影者がカメラを持ち撮影していたものを、ドローンに置き換えることによって、広大で、入り組んだ建造物の多いプラント内を記録するための日々の作業員の負荷を軽減できるのではないかと、あるプラントエンジニアリング会社とアスクで検証を進めました。</p>
<p>現在、ドローンをめぐる規制は、複雑でわかりづらくなっていますが、アスクでは、OpenSpaceをはじめとした最先端の海外のテクノロジーを国内へ展開した知見と実績を元に、ご支援をしています。</p>

<h2>そして、すべてがDXになる</h2>
<p>今回、OpenSpaceのドローンでの撮影によって、作業員の負荷軽減、実際にドローンの操縦が実用的なのか、現場担当者で出来るレベルなのかを検証いただきました。</p>
<p>今回のプロジェクトによって、プラントエンジニアリング会社様の現場での有用性が確認でき、本格的にドローンとOpenSpaceを組み合わせたDXの展開をはじめました。</p>
<p>アスクでは、すべてがDXとなる日を夢見て、プラント業界をはじめとした国内建設業・製造業をはじめとした複数のプロジェクトを展開、上流から下流に至る幅広いお客様、メーカーやパートナーとの幅広い関係者と連携をしてきました。御社でも、DXを実現してみませんか？</p>

<!--<address>
    <div class="news_infobox">
        <div class="news_infobox-inner">
            <a class="btn btn-danger btn-xl" href="/inquiry/">資料請求はこちら</a>
        </div>
    </div>
</address>-->

<!--<h2>このページはPDFファイルでもご覧いただけます</h2>
<p>このページをまとめたPDFファイルも併せてご覧ください。</p>
<p class="products_type_pdf"><a href="/casestudy/pdf/synology/nouvelle-vague-fs6400.pdf">PDFファイルダウンロード</a></p>-->

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/openspace/project-management/openspace.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/openspace/openspace_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="OpenSpace"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">OpenSpace</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">OpenSpace</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">AIを駆使し、360度画像（動画ならびに静止画）を活用することで、建設・建築、土木工事現場の効率的なプロジェクト管理を実現するツール</div>
            </div>
        </a>
    </div>
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="/products/insta360/camera/">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/insta360/insta360-x3_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="Insta360 360度カメラ"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Insta360</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">360度カメラ</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を備えた各種360度カメラをご紹介</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>OpenSpace社 概要</dt>
    <dd>OpenSpace社は、カリフォルニア州サンフランシスコに本拠地を置き、シリコンバレーの最先端テクノロジーを駆使したクラウドサービスを提供しています。</dd>
    <dd>代表的なクラウドサービス「OpenSpace」は、360度カメラで撮影した現場・施設の映像データを図面、BIMデータと自動で素早くマッピングさせ、セキュアなクラウド環境でデータの共有、分析、保持を促進させるコラボレーションプラットフォームです。その現場・施設に行けなくても、360度データで過去と現在を誰とも共有できるため、コロナ禍の作業環境、働き方改革、生産性の向上などの取り組みで直面する課題解決を支援するソリューションとして全世界で注目を集めています。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="https://www.openspace.ai/ja/">https://www.openspace.ai/ja/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Kiloview P1/P2、Kiloview N3、Kiloview E1-NDI、Kiloview D300、NETGEAR M4250 シリーズ、BirdDog 4K HDMI 朝日放送テレビ株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.13968</id>
    <published>2023-07-11T07:38:21Z</published>
    <updated>2024-12-02T08:49:20Z</updated>
    <summary>朝日放送テレビが選んだNDIソリューションプロバイダ「Kiloview」</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="BirdDog" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" /><category term="Kiloview" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" /><category term="NETGEAR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NVIDIA AIスーパーコンピューター 広島大学</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/nvidia/hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.10822</id>
    <published>2023-06-09T02:23:39Z</published>
    <updated>2026-01-20T07:43:42Z</updated>
    <summary>NVIDIA DGX A100で学習の高速化を実現。エッジコンピューティングへの展開も視野に</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="NVIDIA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="nvidia" label="NVIDIA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="nvidiadgxa100" label="NVIDIA DGX A100" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="広島大学" label="広島大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<h2>AIスーパーコンピューターでがん診断に貢献、広島大学の最新研究</h2>
<div class="cf">
	<div class="entry_left2">
        <p>広島大学 ナノデバイス研究所（以下ナノデバイス研究所）は、前身である集積化システム研究センターから数えると37年以上の歴史を持つ研究所であり、2016年には全国共同利用・共同研究「生体医療工学共同研究拠点」として文部科学大臣認定されている。ナノデバイス研究所では、「ナノ集積科学研究部門」「集積システム科学研究部門」「分子生命情報科学研究部門」「集積医科学研究部門」の4つの部門に分かれ、ナノデバイスを核とした先端研究を行っている。集積システム科学研究部門の小出哲士准教授らのグループでは、AIを活用した診断支援技術の開発に取り組んでおり、「リアルタイム大腸NBI拡大内視鏡診断支援」や「皮膚微細構造と発汗状態を見える化するアトピー性皮膚炎の新規診断支援手法」などの研究を行っている。</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/nvidia/230609_hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100_01.jpg" alt="広島大学" width="480" height="380"></p>
</div>

<p>NBI（ナローバンドイメージング）とは、青色や緑色の狭帯域の光を当てることで、血管構造や表面構造を浮き立たせる技術である。染色液を使わずにリアルタイムにがんの表面構造を確認することができるので、患者への負担も少ない。小出准教授らが広島大学病院・ JR広島病院と共に開発したのが、この大腸NBI画像を用いて、診察室でリアルタイムにがんの可能性が高い部分を示してくれるAIによる診断支援システムである。通常、こうした画像認識によるAIの精度を高めるには、できるだけ多くの画像を使って学習することがよいとされており、場合によっては100万枚を超える画像を学習に用いることもある。しかし、医療分野で臨床試験を行う場合は、できる限り少ない人数で臨床試験を行うことになるので、学習に使えるデータも少なくなる。今回、学習に使った元データは5500枚程度だが、その少ないデータを水増しするデータ拡張（Data Augmentation）を行ったり、ハイパーパラメータをチューニングしたりして、様々な AIモデルを作り、それぞれ学習させていくことになる。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/nvidia/230609_hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100_02.jpg" alt="広島大学 ナノデバイス研究所" width="800" height="310"></p>

<h2>広島大学 ナノデバイス研究所のチャレンジ</h2>
<div class="cf">
	<div class="entry_left2">
        <p>複数のAIモデルを利用した学習を短時間で行うには、高い演算性能が要求される。これまで小出准教授らは、NVIDIAのRTX A6000を2基搭載したサーバーを10台程度用意し、合計で20基のRTX A6000を活用してAIの開発を行ってきたが、開発の速度を加速するには、それだけでは足りなくなってきた。「今までに購入した20基のRTX A6000ですが、研究のために学生同士で取り合いになることもある状況です。特にこうした医療分野では、がんの見逃しがあってはならないですし、逆にがんじゃないところをがんだと診断すると、使ってもらえなくなります。だから非常に精度の高いモデルが必要になってきます」と小出准教授は、医療分野におけるAI開発の難しさを語る。また、開発で苦労したのは、アノテーション（データに識別のためのメタデータを追加する作業）だという。一般的なアノテーションは、例えば、自動車の画像に対して、自動車というメタデータを追加するといったもので、特に専門知識が無くても行うことができるが、こうした診断支援AIのアノテーションには、現場の臨床医の助けが必要になる。「画像を見せてがんと思われる領域を指定してもらいますが、先生もお忙しいのでなかなか時間がとれません。大まかにアノテーションしてもらったデータを学習のフェーズに合わせてフィードバックして形状を変えていくとか、そういうチェック作業をしながらシステム全体を開発しています」</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/nvidia/230609_hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100_03.jpg" alt="広島大学 ナノデバイス研究所 准教授 小出 哲士 氏" width="480" height="380"></p>
    <p class="fzxs gray tac mb10">広島大学 ナノデバイス研究所 准教授<br>小出 哲士 氏</p>
    <p class="fzxs gray tac mb30">同研究所は医用画像（がん）診断支援（CAD）システム、人工知能情報集積（LSI）システム、IoTによるスマートファブ・農業支援システムなどに関する研究を行っている</p>
</div>

<p>小出准教授らのグループでは、以前からNVIDIA RTX A6000を20基ほど用意してAIの開発を行ってきたが、更なる性能を求めて、NVIDIA A100を8基搭載したAIサーバー「NVIDIA DGX A100」と追加のRTX A6000搭載サーバーを導入した。 NVIDIA A100を選んだ理由を、小出准教授は次のように説明する。「NVIDIAのGPUは以前から使っていましたので、その性能や信頼性の高さは分かっていました。NVIDIA DGX A100は、高速な専用バスでGPUがクラスタ接続されていることに魅力を感じました。タイミングがあえばNVIDIA DGX H100もよかったのですが、選定時点ではNVIDIA DGX A100がベストでした」</p>

<h2>今後は医療分野だけでなく、半導体製造工場のスマートファブ化にも活用</h2>
<div class="cf">
	<div class="entry_left2">
        <p>小出准教授らのグループがNVIDIA DGX A100を導入したのは2023年3月であり、本格的な活用はこれからだが、導入後の検証では、従来3日かかっていた学習が5～6時間で終わるくらいに高速化されていることが確認できた。「NVIDIA DGX A100は非常に高性能なので、学習の高速化が図れます。さらにエッジコンピューティングにも注目しています。NVIDIA DGX A100を使って、学習モデルの最適化/量子化を行い、診断支援技術を診断機器に組み込める形を目指したいと思っています」と小出准教授は今後の展望を語る。エッジ側での推論では、まずはRTX A4000の利用を想定しているとのことだが、FPGAやNVIDIA Jetsonシリーズなどを使った小型システムも開発していきたいという。今回のシステム導入は代理店のアスクとNPNパートナーのアプライドが関わったが、両社ともに技術的なサポートがしっかりしており、スムーズに導入できたので、高く評価しているとのことだ。</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/nvidia/230609_hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100_04.jpg" alt="NVIDIA DGX H100" width="480" height="380"></p>
    <p class="fzxs gray tac mb30">NVIDIA DGX A100の後継品となる、NVIDIA DGX H100もリリースされている</p>
</div>

<p class="mb40">今後は、NVIDIA DGX A100の高い演算性能を活かして、医療分野への応用だけでなく、半導体製造工場のスマートファブ化にも取り組む予定である。小出准教授は、今後挑戦したいテーマについて「ナノデバイス研究所には日本トップクラスのクリーンルームがあり、半導体業界との繋がりも大きいのです。今後は、クリーンルーム内のさまざまな製造装置などから得られる大量のセンシングデータをもとに、AIによって製造装置故障予測やLSIの品質制御を行うスマートファブ化にも挑戦していきたいと思っています」と語る。</p>
<p class="imgc"><img src="/casestudy/images/nvidia/230609_hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100_05.jpg" alt="株式会社アスク 島田、アプライド株式会社 永渕 氏、広島大学 ナノデバイス研究所 准教授 小出 氏" width="800" height="520"></p>
<p class="fzxs gray tac">（左から）株式会社アスク　島田 ／ アプライド株式会社　永渕 氏 ／ 広島大学 ナノデバイス研究所 准教授 小出 氏</p>

<h2>動画やPDFファイルでもご覧いただけます</h2>
<p class="movie mb40"><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/rSDfQP1N3v0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>このページをまとめたPDFファイルも併せてご覧ください。</p>
<p class="products_type_pdf"><a href="/casestudy/pdf/nvidia/hiroshima-univ-nvidia-dgx-a100.pdf">PDFファイルダウンロード</a></p>

<h2><!--採用製品-->掲載製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="https://www.ec-geo-online.lol/products/nvidia/deep-learning-system/nvidia-dgx-a100.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/nvidia/nvidia-dgx-a100_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="NVIDIA DGX A100"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">NVIDIA</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">NVIDIA DGX A100</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">Ampereアーキテクチャのデータセンター向けGPU「NVIDIA A100」を8基搭載。5petaFLOPSのAIパフォーマンスを誇るアプライアンスサーバー</div>
            </div>
        </a>
    </div>
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="https://www.ec-geo-online.lol/products/nvidia/deep-learning-system/nvidia-dgx-h100.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/nvidia/nvidia-dgx-h100_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="NVIDIA DGX H100"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">NVIDIA</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">NVIDIA DGX H100</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">Hopperアーキテクチャのデータセンター向けGPU「NVIDIA H100」を8基搭載。32petaFLOPSのFP8パフォーマンスを誇るAIプラットフォーム</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>広島大学 ナノデバイス研究所 概要</dt>
    <dd>広島大学 ナノデバイス研究所は、2016年に全国共同利用/共同研究「生体医療工学共同研究拠点 」として文部科学大臣認定された、ナノデバイスを核とした先端研究を行っている研究所である。同研究所の研究テーマの一つに、 AIを活用した診断支援技術の開発があり、「リアルタイム大腸NBI拡大内視鏡診断支援」や「皮膚微細構造と発汗状態を見える化するアトピー性皮膚炎の新規診断支援手法」などの研究を行っている。こうしたAIによる診断支援の精度を向上させるには、複数のAIモデルに対し多くの画像で学習を行う必要があり、多大な演算性能が必要になる。上記の研究を行っている小出哲士准教授らのグループではこれまで、「NVIDIA RTX A6000」を20基近く導入して AIの学習に活用してきたが、さらなる演算性能を求めて、「NVIDIA DGX A100」および追加の「NVIDIA RTX A6000」を導入した。本格的な活用はこれからだが、導入後の検証では、従来3日かかっていた学習が5 ~ 6時間で終わるくらいに高速化されていることが確認できた。今後は、NVIDIA DGX A100の高い演算性能を活かして、医療分野への応用だけでなく、半導体製造工場のスマートファブ化にも取り組む予定だ。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://www.rnbs.hiroshima-u.ac.jp/">https://www.rnbs.hiroshima-u.ac.jp/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Synology FS6400 株式会社ヌーベルバーグ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/synology/nouvelle-vague-synology-fs6400.html" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2023:/casestudy//22.10681</id>
    <published>2023-04-13T08:45:21Z</published>
    <updated>2026-05-28T03:22:40Z</updated>
    <summary>信頼性、速度、新規システムの導入難易度、全ての課題をFS6400が解決</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="Synology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <category term="flashstationfs6400" label="FlashStation FS6400" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="nas" label="NAS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="synology" label="Synology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="株式会社ヌーベルバーグ" label="株式会社ヌーベルバーグ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        <![CDATA[<div class="cf">
    <div class="entry_left2">
        <p>「今までは撮影したカメラに対応している専用のメディア（SDカードやS×Sディスクなど）を事前に用意いただき撮影を開始していたが、今はとりあえずSSDお持ちいただければ映像をコピーしてお客様にお渡しでき、大変好評をいただけている」</p>
        <p class="fzsm gray">株式会社ヌーベルバーグ 代表取締役副社長<br>池田正義氏</p>
    </div>
    <p><img src="/casestudy/images/synology/230413_nouvelle-vague-synology-fs6400_01.jpg" alt="株式会社ヌーベルバーグ" width="480" height="200"></p>
</div>

<h2>会社</h2>
<p>NOUVELLE VAGUEはスタジオ収録やロケ撮影、配信業務やイベント収録を行うテレビ番組制作や配信イベントのプロフェッショナルである。日本テレビとの技術協力を長く行ってきた経緯を持つ同社は、現在も様々な人気番組の収録業務を担っている。「月曜から夜更かし」や「ZIP!」や「24時間テレビ」など、誰もが聞いたことのある番組制作はヌーベルバーグの収録技術に支えられている。</p>
<p>さらに同社はテレビ収録で磨かれた技術をライブ配信事業にも活用している。2020年以降、自宅にいる時間が大幅に増えた社会となりゲーム業界は大きな賑わいを見せており、eスポーツの大会は爆発的な盛り上がりとなっている。様々なライブ配信イベントを成功させてきた同社は、4大音楽フェスの一つ「FUJI ROCK FESTIVAL」の配信業務を2021年度より任されている。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/synology/230413_nouvelle-vague-synology-fs6400_02.jpg" alt="NOUVELLE VAGUEはスタジオ収録やロケ撮影、配信業務やイベント収録を行うテレビ番組制作や配信イベントのプロフェッショナル" width="800" height="420"></p>

<h2>課題</h2>
<p>「FUJI ROCK FESTIVAL 22」では、合計9つのステージが用意され、そのうち4つの主要ステージの配信を撮影し、FUJI ROCK 公式YouTubeチャンネルでの配信を行うこととなったが、そこには3つの大きな壁があった。</p>
<p>1点目は信頼性である。FUJI ROCKは日本最大級の音楽フェスであり、絶対に失敗は許されない。「もしデータが消失してしまったら」や「もしひどい遅延が発生したら」など起こり得るであろう様々な不安に対して、最大限リスクを減らすことができるよう、とにかく高性能で信頼のできる収録サーバーが必要不可欠であった。</p>
<p>2点目は速度である。YouTubeへのディレイ配信を行う過程で追っかけ編集も発生する。大型イベントは時間指定があり、撮影された映像をいち早く編集し、YouTubeのディレイ配信に間に合うよう、なるべく高速でデータのやり取りを行う必要があった。</p>
<p>3点目はスタジオ収録時に発生するデータの受け渡し方法についてである。カメラに対応するSDカードやS×Sディスクをお客様にご用意していただき、そのデバイスを用いて撮影を行っていた。この映像への物理的な受け渡しから、NAS上で一度動画を保存し、保存された動画をコピーする形でお客様へ映像を渡すという方法への切り替えは、操作方法やお客様が理解いただけるかなど、導入難易度は高かった。</p>

<h2>ソリューション</h2>
<p>信頼性、速度、新規システムの導入難易度、全ての課題をFS6400は解決した。</p>
<p>FS6400はエンタープライズ向けのNASであり、2つのIntel Xeon Silver 4110 CPUを搭載し、メモリを最大512GBまで拡張することができる。今回は合計メモリ数192GBを用意した。さらに搭載するSSDにも、エンタープライズモデルのSynology純正のSAT5210-1920Gを24台使用した。NAS及び搭載するSSDをSynology純正のもので統一することで信頼性をさらに高め、データ消失のリスクを最大限軽減して使用することが可能だ。</p>
<p>また速度に関してもオールフラッシュモデルであるFS6400を使用することで、macOSへデータをコピーする速度を高速化させた。FS6400は25GbEのNICを拡張することができ、高性能SSD、高性能CPU、大容量メモリを搭載することでパフォーマンスを最大限高めて利用することができる。</p>
<p>導入難易度に関してもSynologyは解決した。現在はFUJI ROCKで使用したFS6400を2022年度オープンしたばかりのスタジオの録画ストレージとして導入しているが、録画データの受け渡し方法は従来の商慣習と大きく異なる。従来はカメラ等の撮影機材はスタジオ側が提供し、カメラ毎に対応する物理的なSDカードやS×Sディスクはお客様が用意する。そして撮影後はその録画デバイスをお客様に返却する形であった。ただし今回スタジオに導入されたNASに録画されたデータをコピーして、お客様に渡すという方式は既存のスタッフがやり方を理解するのに時間がかかるのではないかという懸念があった。しかし新方式によるデータの受け渡しは、スタッフ及びお客様に大好評であった。Synologyの分かりやすく直感的なUIはすぐに社内で受け入れられた。また中江氏は「今までは事前にお客様にどのくらいの容量のカメラに対応するデバイスを持ち込むよう、詳しく説明する必要があったが、今はとりあえずSSDを持ち込むよう連絡するだけでよくなり、お客様の負担も減り好評だ」と語る。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/synology/230413_nouvelle-vague-synology-fs6400_03.jpg" alt="信頼性、速度、新規システムの導入難易度、全ての課題をFS6400は解決" width="800" height="420"></p>

<h2>利点</h2>
<p>Synologyを選択した最大の利点は容量や用途に合わせた豊富な製品ラインナップだ。</p>
<p>実はFUJI ROCK 21ではDS1821+を使用していたが、その際にもう少し高速でデータのコピーを行いたいと感じ、FUJI ROCK 22ではFS6400の導入に踏み切ったと池田氏は語る。Synology製品はDSMというOSを使用し操作を行うが、モデルが変わっても基本的に操作方法は同じのため、事業成長等でNASを新規に導入したとしても操作方法を新たに学びなおす必要はない。お客様は容量やハードウェアスペックなど必要に応じたモデルを気軽に導入可能だ。</p>
<p>またヌーベルバーグはスタジオの収録を専門に行う会社のため、お客様に撮影データをお渡しした後は基本的にそのデータを保存する必要はない。ただ何かあったときのためにデータを残しておきたいというニーズは常に存在する。池田氏はHyper BackupやActive Backup for BusinessなどのFS6400に追加費用無しでインストールできる豊富なバックアップパッケージを使用し、もしお客様がデータのなくしてしまった際にバックアップデータからいつでも復元できる状態を構築していきたいと語った。</p>
<p class="imgch"><img src="/casestudy/images/synology/230413_nouvelle-vague-synology-fs6400_04.jpg" alt="Synologyを選択した最大の利点は容量や用途に合わせた豊富な製品ラインナップ" width="800" height="420"></p>

<!--<h2>このページはPDFファイルでもご覧いただけます</h2>
<p>このページをまとめたPDFファイルも併せてご覧ください。</p>
<p class="products_type_pdf"><a href="/casestudy/pdf/synology/nouvelle-vague-fs6400.pdf">PDFファイルダウンロード</a></p>-->

<h2>採用製品のご紹介</h2>
<div class="thumb-article-list-product row gtr20">
    <div class="col-sm-4 col-xs-6">
        <a href="https://www.ec-geo-online.lol/products/synology/large-scale/flashstation-fs6400.html">
            <div class="col-inner-thumb-article-list">
                <div class="thumb-article-list-img"><img src="/products/images_thumb/synology/fs6400_thumb.jpg" class="img-responsive" width="180" height="180" alt="FlashStation FS6400"></div>
                <div class="thumb-article-list-maker-product">Synology</div>
                <h5 class="thumb-article-list-title-product mb8">FlashStation FS6400</h5>
                <div class="thumb-article-list-txt-product hidden-xs">24台の2.5インチSSDが取り付け可能。オールフラッシュに対応したI/O集中型アプリケーション向けの2Uラックマウント型ストレージキット</div>
            </div>
        </a>
    </div>
</div>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>株式会社ヌーベルバーグ 概要</dt>
    <dd>ヌーベルバーグは主に日本テレビの生放送、収録番組の技術請負を中心としたスタジオ技術と、各所のロケ番組を担当するENG、その他にも各局への技術派遣を行っており、さらなる技術の向上を目指しています。昨今ではイベント系配信へも注力しており、ニーズに合わせた技術提供を行っております。</dd>
    <dd>ウェブサイト：<a href="https://nouv.co.jp/">https://nouv.co.jp/</a></dd>
</dl>

<dl class="dl_top_border">
    <dt>Synology社 概要</dt>
    <dd>Synologyは「誰にとっても使いやすい」をデザイン哲学に、セキュアで包括的なITソリューションをグローバルに展開しています。世界中の企業のデジタル化を推進しながら、IT管理を簡素化するオールインワンのソリューションを提供しています。ストレージやデータ保護、コラボレーション、監視、ネットワークインフラ向けのソリューションにとどまらず、今後も進化し続けるテクノロジーを革新および採用しながら、新たなソリューションを提供し続けていきます。</dd>
    <dd>メーカーウェブサイト：<a href="http://www.synology.jp/">http://www.synology.jp/</a></dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>IN2CORE QTAKE、AJA Ioシリーズ、Ki Proシリーズ パナソニック映像株式会社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2022:/casestudy//22.13967</id>
    <published>2022-10-26T07:29:59Z</published>
    <updated>2024-12-02T08:48:16Z</updated>
    <summary>パナソニック映像、ビデオアシストシステム「QTAKE」でマルチカメラ収録とプレイバックの質を高めたCM制作を実現</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="AJA Video Systems" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" /><category term="QTAKE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>AJA OG-DANTE-12GAM、AJA BRIDGE LIVE、AJA FS4、AJA KUMO 6464、AJA Io 4K Plus、AJA Ki Pro Ultra 12G、AJA Ki Pro GO、AJA T-TAP Pro 株式会社ヌーベルバーグ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/" />
    <id>tag:www.ec-geo-online.lol,2022:/casestudy//22.13974</id>
    <published>2022-10-25T00:45:33Z</published>
    <updated>2024-12-03T03:46:21Z</updated>
    <summary>ヌーベルバーグ、FUJI ROCK FESTIVAL&apos;22のライブ制作と自社スタジオでIPオーディオDANTEを活用した制作ワークフローを導入</summary>
    <author><name>株式会社アスク</name></author>
    <category term="AJA Video Systems" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.ec-geo-online.lol/casestudy/">
        
        
    </content>
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